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2010年1月26日 Pick up news



ファン・ニステルローイ
「レアルでは全力を尽くした」

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レアル・マドリーからハンブルガーSVへの移籍が決まったばかりのオランダ人FWルート・ファン・ニステルローイは、スペインの『マルカ』紙とのインタビューで
サポーターへ別れを告げた。

同選手はクラブおよびチームメートへの感謝を口にする同時に

「レアル・マドリーでは全力を尽くした」と述べ、

同クラブですべてをやり尽くした上での移籍であることを強調した。

ファン・ニステルローイはまた、ドイツ・ブンデスリーガに新天地を求めた理由が

「出場機会を増やすため」であることを説いた。



「どうしても試合に出る必要があった。お金なんかどうでもいい。レアル・マド
リーを出るのはとても悲しいし、涙をこらえられるかどうか分からない」

3年半プレーしたレアル・マドリーを後にするファン・ニステルローイは、
唯一の心残りがチャンピオンズリーグ(CL)で優勝できなかったことであると
明かした。

「レアル・マドリーの輝かしい歴史に加わることができ、気持ちよく出ていける。ただ、CLで優勝を果たせなかったことは残念だった」

ファン・ニステルローイは最後に、
レアル・マドリーのサポーターに熱いメッセージを送った。


「サポーターのみんなにはこのスーパーチームのサッカーを楽しんでほしい。
このメンバーならすべてを制覇できるに違いない。
ここには、世界最高の選手たちがいる」

24日にレアル・マドリーのホーム、サンチャゴ・ベルナベウで行われた
マラガ戦を観戦したファン・ニステルローイは、チームの勝利を見届けた後に
ピッチに現れ、スタンドに残ったサポーターたちといつまでも別れを惜しんでいた。


(C)MARCA.COM


kazzjazzのつぶやき:ニステルも潮時なのか・・






2010年1月25日 Pick up news



コートジボワール敗退=ガーナ、アルジェリア4強-アフリカ選手権サッカー

サッカーのアフリカ選手権は24日、
アンゴラのカビンダなどで準々決勝2試合が行われ、
優勝候補だったコートジボワールがアルジェリアに延長戦の末2-3で競り負けて敗退した。

ガーナは地元アンゴラを1-0で退け、2大会連続で4強入りした。

開始早々にカルーのゴールで先制したコートジボワールは前半終盤に追い付かれた後、
後半44分に勝ち越したが、同ロスタイムに再び並ばれ、
延長前半に決勝点を献上した。ガーナは前半にギャンの挙げたゴールを守り切った。

ロンドン時事

kazzjazzのつぶやき:ドログバが負けた・・






2010年1月22日 Pick up news



カメルーン、苦しみながらも準々決勝へ=アフリカ選手権


アフリカ・ネーションズカップは21日、
グループDの最終戦が行われた。

2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会で日本と同組のカメルーンは、
チュニジア相手に苦しみながらも2-2の引き分けに持ち込み、
辛うじてグループ2位で準々決勝の切符を手に入れた


この試合、
主将のソングとMFエマナを控えに回すサプライズを見せた
カメルーンのル・グエン監督だが、これが完全に裏目に出た。

カメルーンの立ち上がりの悪さを突いたチュニジアは、
開始わずか1分、スイッシのクロスからシェルミティが頭で合わせ、
早くも先制点を奪った。

一方のカメルーンは、
長身FWイドリソの頭にボールを集めようとするが機能せず。
それどころか、逆にチュニジアに攻め込まれ、ピンチを招いてしまう。

0-1とリードされて試合を折り返したカメルーンは、
後半に入りようやくエンジンがかかり始める。

後半開始早々の46分、

カメルーンはエトーのゴールで同点に追いつくものの、
63分にシェジュのオウンゴールで再びチュニジアにリードを許す。



だが、後がないカメルーンはその1分後、
エングエモのゴールで何とか2-2の同点とすると、そのまま試合は終了。

常に先行されながら最後は追いついたカメルーンだが、
予選を通じて不安定な戦いぶりを披露した。

カメルーンは25日、
ディフェンディングチャンピオンのエジプトと準々決勝を戦う。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:カメルーン、大丈夫か!?








 2010年1月18日 Pick up news



スペイン・リーガ速報



バレンシア、ビジャレアルとのダービーに快勝



17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節、
バレンシア対ビジャレアルの

“バレンシアダービー”は

ホームのバレンシアが4-1で快勝した。

これによりバレンシアは、
前日アスレティック・ビルバオに敗れた
2位レアル・マドリーに勝ち点3差まで接近した。

シルバを中心とした攻撃陣が序盤から試合をコントロールしたバレンシアは
6分、バネガがペナルティーエリア外からロングシュートをたたき込み、
あっさりと試合の均衡を破る。

この失点に浮き足立ったビジャレアルは前半27分、
この日スタメン出場した若手DFキコが、
自分のミスから突破を許したビジャをペナルティーエリア内で倒し、
一発退場処分を受ける。このプレーで得たPKをビジャが自ら決め、
バレンシアはリードを2点に広げた。

厳しい状況に追い込まれたビジャレアルは、
積極的に選手交代を行った後半に入りリズムをつかみかけるが、
再びミスから失点を喫してしまう。

バレンシアは56分、相手DFのクリアミスをシルバが決め、
3点差として試合を決定付ける。

対するビジャレアルもその5分後、
相手DFとGKの連係ミスを突いたニウマールが1点を返すが、
バレンシアをあわてさせるまでには至らなかった。

数的優位をバックに落ち着いて試合を運んだバレンシアは、
91分にビジャがこの日2点目となるゴールを決め、

4-1として試合を締めくくった。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:バレンシアはもっとやれるはず!








2010年1月17日 Pick up news



プレミア速報
チェルシー、大量7得点でサンダーランドを粉砕


ランパード
16日に行われたイングランド・プレミアリーグ第22節、
首位のチェルシーはアネルカとランパードがそれぞれ2ゴールを挙げるなど、
サンダーランドを相手に大量7得点を奪い、7-2という豪快なスコアで完勝した。

試合開始からサンダーランドを圧倒したチェルシーは、
前半22分までに3得点を挙げ、早々と勝負を決めた。
チェルシーは前半8分のアネルカのゴールを皮切りに、
18分にはマルーダ、22分にはアシュリー・コールがゴールネットを揺らし、
完全に相手の戦意をそいでしまう。

その後もチェルシーは攻撃の手を緩めず、34分にはランパードもゴールを決め、
試合を4-0で折り返す。

チェルシーのゴールラッシュは後半も続き、
52分にはバラックのゴールで5点差に広げる。

ここまで一方的にやられていたサンダーランドも、
56分にゼンデンのゴールで一矢を報いるが、焼け石に水だった。

チェルシーは65分にアネルカが、90分にはラ.ンパードが、
それぞれこの日2点目となるゴールをたたき込み、
最終的には7-2という圧倒的なスコアでタイムアップ。

追いすがる2位のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)にすきを与えず、
首位の貫禄を見せた。

一方、この日バーンリーと対戦したマンUも、
ベルバトフ、ルーニーらのゴールで3-0と勝利し、
首位チェルシーをぴったりとマークしている。

(C)MARCA.COM
kazzjazzのつぶやき:今季こそブルーズ!!






バベル ツイッターで監督批判

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リバプールで不協和音が表面化した。

16日のストーク戦で招集外となったFWライアン・バベル(23)が
15日に簡易ブログ「ツイッター」で

「ボスがオレを外した。説明はない」と不快感を表明。

その後も

「何が問題なんだ?」


「いずれオレに実力があることは分かるはず。

リバプールかどこかで証明できるだろう」などと訴えた 。



オランダ代表でW杯を目指す同選手は出場機会確保に執着しており、
移籍騒動に発展する可能性も出てきた。

nikkan sports.com

kazzjazzのつぶやき:ベニテス采配に少々疑問


















2010/01/29(金) 11:29 ニュースとつぶやき 記事URL
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