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2010年2月19,20日 Pick up news


オランダ代表メンバー発表

オランダ・サッカー協会は3月3日の親善試合・米国戦に招集する
代表候補25人を発表した。

knvb_logo.png

フェイエノールトのDFフラールが4年ぶりの復帰した。
今冬、レアル・マドリードからハンブルガーSVに移籍した
FWファン・ニステルローイは招集されなかった。

【オランダ代表メンバー】
▼GK
マールテン・ステケレンブルフ(アヤックス)
ミシェル・フォルム(ユトレヒト)
ピエト・フェルトハイゼン(フィテッセ)

▼DF
ロン・フラール(フェイエノールト)
ファン・ブロンクホルスト(フェイエノールト)
ファン・デル・ヴィール(アヤックス)
アンドレ・オーイヤー(PSV)
エドソン・ブラーフハイト(セルティック)
ヨリス・マタイセン(ハンブルガーSV)
ヨニー・ハイティンガ(エバートン)

▼MF
オトマン・バッカル(PSV)
イブラヒム・アフェライ(PSV)
オルランド・エンヘラール(PSV)
ワウト・ブラーマ(トゥウェンテ)
デミー・デ・ゼーウ(アヤックス)
スタイン・スハールス(AZ)
ファン・ボメル(バイエルン・ミュンヘン)
ファン・デル・ファールト(レアル・マドリード)
デ・ヨンク(マンチェスター・シティー)
ウェズレイ・スナイデル(インテル・ミラノ)

▼FW
ディルク・カイト(リバプール)
ライアン・バベル(リバプール)
ヤン・フンテラール(ACミラン)
アルヤン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)
エルイェロ・エリア(ハンブルガーSV)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:オレンジ軍団、最強メンバー!




2010年2月19,20日 Pick up news


バルセロナのシャビ「これまで何度も退団を考えた」
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バルセロナのスペイン代表MFシャビ・エルナンデスは、
誰もが認めるクラブを象徴する存在だ。

しかし、そんなシャビが

「何度も退団を考えたことがあった」

と衝撃の告白を行った。

この度、カナル・プリュスのサッカー番組に出演したシャビは、
トップチームに昇格したばかりの若手時代、
現在バルセロナを率いるジョゼップ・グアルディオラが
現役選手として絶頂期にあり、同じポジションに君臨していたため、
出場機会を得るためにはクラブを去る必要があると考えていたことを
明かした。

「僕はキャリアのすべてをバルセロナで過ごしてきたが、
これまで何度も退団を考えたことがあった。

トップチームでの最初の数年間は、僕の前には1人の選手、
そう、ペップ(グアルディオラ監督の愛称)がいたので、

『このままでは出場機会がないのではないか』
と悩んだものだった。

わずか17、18歳でトップチームに加わった僕にとって、
彼と比較されることは苦痛以 外の何物でもなかった」

シャビはまた、
フランク・ライカールト前監督時代にも
退団が頭をよぎった時期があったという。

「今から2、3年前にも苦しい思いをした。
あれはライカールト監督時代だった。やることなすことがうまくいかず、
退団の文字が頭をよぎった。

クラブに僕を放出する意思があったかどうかは分からないけどね」

辛い思い出を告白したシャビだが、最後は幸せな思い出として
、昨シーズンの終盤に行われたレアル・マドリー戦での大勝を挙げた。
シャビは“エル・クラシコ”と呼ばれるレアル・マドリーとの伝統の一戦のうち、
昨年5月2日にアウエーで6-2と圧勝した一戦が、
これまでで最も興奮した試合であったことを明かした。

「僕は数多くの“エル・クラシコ”に出場してきたが、
あの夜ほどレアル・マドリーを“蹴散らした”と感じた試合はない」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:サッカー選手も色々あるんやなぁ・・





2010年2月18,19日 Pick up news

バルセロナのアンリ、3試合連続で出番なく放出の危機
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バルセロナのフランス代表FWティエリ・アンリが

“アスルグラナ”(バルセロナの愛称)のユニホームを脱ぐ日は
そう遠くなさそうだ。

今季のアンリのパフォーマンスはチームメートと比べて明らかに劣っており、
同選手に対するジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼にも
陰りが見え始めている。

アンリはリーガでここ3試合
(スポルティング・ヒホン、ヘタフェ、アトレティコ・マドリー戦)出番に
恵まれていないが、

『マルカ』紙によると、バルセロナはこの夏の移籍市場に向けて
同選手を売却対象にする意向であるという。

事実、
“ティティ”(アンリの愛称)は年俸に見合う成績を残しておらず、
今季のリーグ得点はわずか2ゴール。
ストライカーとしての停滞ぶりも気になるところだ。

これまでアンリに対して常に敬意を表してきたグアルディオラ監督も、
最近は同選手をスタメンから外し、
ペドロら若手を起用する機会が増えている。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:アンリ、アーセナルへカムバック!




オランダ代表、フェイエノールトのDFフラールが復帰
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3月3日に米国と親善試合を行うオランダの予備選考メンバー25人に、

フラール(フェイエノールト)らが名を連ねた。

フラールはファン・バステン監督時代に2度オランダ代表としてプレーしたが、
2005年11月12日に行われたイタリアとの親善試合でFWトーニを抑えきれず、
その後は代表チームに招集されなかった。

クラブレベルでもフラールはけがが災いし、
昨季までの2シーズンを棒に振った。

しかし
カムバックした今季は素晴らしい活躍を見せ、
バイーアと見事なコンビを組んでいる。
そのためオランダではフラールの代表復帰を要望する声とともに、
ブラジル人のバイーアをオランダ人に帰化させる案も挙がっていた。

ファン・マルワイク代表監督はこれまでフラールに関し、

「長いけがからカムバックしたばかりであり、
今はオランダ代表で負担を掛けさせたくない」

としていたが、
ワールドカップを4カ月後に控えフラールをテストする可能性が大きくなった。

予備選考に入ったことを知ったフラールは、
まだ夜の10時であることを確かめてから両親に電話し、
文字放送で自分の名前があるのを確認し、
それから寝ることができたという。

「まだ予備選考。試合のメンバーに入ったわけじゃない。
しかし自分の名前がリストに載っているのは素晴らしいこと。
自分はオランダ代表に名を連ねるためというか、
とりわけ昔のレベルを取り戻すために頑張ってきた。
シーズン前にはそこが疑問視されていたからね。
幸い、ここまでうまくいっている。
そのことを誇りに思っている」

と今季のパフォーマンスに満足の意を表した。

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:60mシュートを決めたのは、彼です!マジで!






2010年2月18日 Pick up news

09/10UEFA CL Round16 1stleg 速報

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バイエルンが疑惑のゴールでフィオレンティーナを下す=CL

17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦、
バイエルン対フィオレンティーナの一戦は、ホームのバイエルンが2-1で勝ち、
準々決勝進出に一歩近づいた。

試合は前半からバイエルンペースで進んだ。
前線のロッベン、マリオ・ゴメス、リベリーが
再三にわたりゴールチャンスを演出し相手ゴールを脅かすが、
シュートはいずれもフィオレンティーナのGKフレイの好セーブに阻まれてしまう。

それでも、
前半終了間際にはマリオ・ゴメスが待望のゴールをマーク。
ところが、このゴールは直前にリベリーに対するファウルがあったとして
取り消され、バイエルンにPKが与えられる。
そしてこれをロッベンがきっちりと決め、バイエルンが先制した。

フィオレンティーナは50分、クロルドルップがワンチャンスをものにし
同点ゴールを決めるが、バイエルンの勢いを止めることはできない。
73分には、ゴッビがロッベンへのファウ. ルでレッドカードを提示されて退場。
数的にも有利になったバイエルンは試合終了間際、
ロッベンがロングシュートからチャンスを作ると、最後はクローゼが頭で合わせて
勝ち越し点。そのまま2-1で勝利を収めた。だが、勝つには勝ったが、
バイエルンの2点目は完全なオフサイドだっただけに、
後味の悪い結果となった。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:オフサイドの誤判定も結果のうち・・かな・。



アーセナル、
GKファビアンスキのミスでポルトに敗れる=CL


チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、
FCポルト対アーセナルの第1戦が17日に行われ、
ホームのポルトが2-1で先勝し、準々決勝進出に弾みをつけた。

試合の勝敗を分けたのは、
アーセナルの正GKアルムニアの欠場によりゴールマウスを守った
ファビアンスキの2つの大きなミスだった。
アルムニアのみならず、アルシャービン、ファン・ペルシ、エドゥアルド、
ソング、ギャラス、ギブス、ジュルーといった主力選手を軒並みけがで
欠くことになったアーセナルのベンゲル監督は、
この冬古巣にカムバックした35歳のソル・キャンベルを
スタメンに起用した。

経験豊かなベテランDFはこの期待に見事に応え、
若手中心のディフェンスラインを統率し、
ポルトの自慢の攻撃陣を食い止めた。

しかし、
序盤からエンジン全開のポルトは、フッキ、バレラらが
次々とシュートチャンスをつかみ、相手ゴールを脅かす。
すると11分、バレラが右サイドから.放ったクロスを
GKファビアンスキがファンブルしてゴールに入れてしまい、
ポルトがラッキーな先制点を手にした。

その後はアーセナルも巻き返しを図るが、指令塔のセスクが
ポルトの執ようなマークに苦しみ、攻撃を展開することができない。

それでも18分、アーセナルはCKからつないだボールを最後は
キャンベルが頭で決め、1-1の同点に追いついた。

その後は両者にチャンスがあったものの、両GKの好守もあり、
追加点のないまま後半を迎える。

後半はアーセナルが主導権を握りポルトを自陣に追い込むが、
50分に信じられない落とし穴が待っていた。

キャンベルからのバックパスをファビアンスキが手でキャッチするという
初歩的なミスにより、ペナルティーエリア内でポルトに間接FKが与えられる。
呆気にとられるアーセナルの選手を尻目に、素早いリスタートから
ファルカオがボールをゴールに流し込み、
ポルトが待望の2点目を奪う。

結局、このゴ ールが決勝点となってポルトが勝利したが、
アーセナルは墓穴を掘って黒星を喫した。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:バックパスを・・・






2010年2月17日 Pick up news

09/10UEFA CL Round16 1stleg 速報

リヨン完勝 マドリー撃破

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欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が
16日に行われ、リヨンはホームでレアル・マドリードと対戦し、
1-0で勝利した。

戦前の予想ではマドリー圧倒的優位であったが、
リヨンが粘り強い守備と鋭いカウンターで、マドリーをほんろうする。
前半は両チームともに決めきることができずに、スコアレスで終える。
後半開始早々、中盤でボールを得たMFマクンが、
PAエリア付近までドリブルで持ち込むと、
そのまま放ったシュートが鮮やかにゴール右に決まり、リヨンが先制する。

その後、マドリーがボールを支配し攻め込むが、
リヨンがMFピャニッチ、MFリサンドロらを中心に、
高い集中力でゴールを許すことなく、1-0のまま勝利した。
マドリーはボールを支配しながらも、効果的な攻撃を見せることができず、
逆にリヨンのカウンターに戸惑い、最後は守備的な戦術に押さえ込まれ、
リヨンの巧妙な試合運びに完敗した。

マドリーのホーム“サンチャゴ・ベルナベウ”での第2戦は、3月10日に行
われる。

【試合結果】
■リヨン 1-0 レアル・マドリード

マクン(後半2分)

■ミラン 2-3 マンチェスター・ユナイテッド

(ミ)
ロナウジーニョ(前半3分)
セードルフ(後半40分)

(マ)
スコールズ(前半36分)
ルーニー(後半21分)
ルーニー(後半29分)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:リヨンのサッカーはなんだかんだで面白い





2010年2月15日 Pick up news

「決定力の差がすごく出た」稲本潤一=サッカー日本代表

INAMOTO.jpg

サッカー日本代表は14日、
東京・国立競技場で

「東アジアサッカー選手権2010 決勝大会」

の最終戦となる韓国戦に臨み、1-3で敗れた。
日本は1勝1分け1敗で同大会3位に終わった。

以下は試合後の、稲本潤一(川崎)のコメント。

「決定力の差がすごく出た。あとサイドが抜け出て、
内田なり長友なりがフリーでセンタリングを上げる場面で、
どうしても中の人数が少ない。

中盤の選手が最低でも2人中に入っていくことが必要かなと思う。

あとは、もう少しシュートの意識が必要。
パスを回すだけじゃなくて。

いろいろな課題がこの大会を通じて出たかなと思う。

ホームでこれだけの観衆の中で結果が出なかった。

ファンからのブーイングはしっかり受け止める必要があると思う。
今回、これで代表は解散だけど、自分のチームでどれだけ意識してやるか、
ワールドカップ直前じゃなくて今でよかったと思えるように
残りの半年でしっかり質の高い練習なり. 試合なりをしていかないと。
個々でレベルアップをする必要がある」

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:イナの動きは個人的には良かったと思う。





2010年2月14日 Pick up news

<サッカー>日本惨敗V逸 東アジア選手権


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サッカーの東アジア選手権は最終日の14日、
国立競技場で男子の最終戦2試合が行われた。
初優勝を狙った日本は韓国に1-3で逆転負けし、
1勝1分け1敗の勝ち点4で3位に終わった。
優勝したのは中国で、香港に2-0で勝って2勝1分けの勝ち点7とし、
2大会ぶりの頂点に立った。

2勝1敗の韓国が勝ち点6で2位。

提供:毎日新聞

kazzjazzのつぶやき:日本代表、2014年に期待するよ苦笑


2010/02/24(水) 16:54 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年2月13日 Pick up news

俊輔エスパ退団…W杯にらみJ復帰へ
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サッカーのスペイン1部・エスパニョールの日本代表MF中村俊輔(31)が、
退団の意思を伝え、クラブも大筋で了承したと12日付のスペイン各紙が報じた。

日本に復帰するとみられる。

既にJ1の複数チームが動き始めており、
中村の代理人が近日中に具体的な交渉に入るという。
中村は今季、スコットランドのセルティックからスペインに移籍したが
新天地で出場機会に恵まれず、
6月のW杯本大会への影響が懸念され始めていた。

  
ついに、俊輔がスペインを去ることになった。
代理人のロベルト佃氏とエスパニョールの幹部が話し合いを続けた結果、
最終的に本人の意思が尊重される見込みとなった。
クラブ側は今季終了までのレンタル移籍を提案していたが、
中村側は退団、完全移籍を強く希望しているという。

俊輔は現在、3試合連続でベンチを外れている。

右太もも痛を抱えてはいるが、それまでも途中交代や出場なしが多く、
フル出場は3試合でまだ無得点。開幕直後からチームスタイルになじめず、
ポチェティーノ監督が10日に

「適応の問題はある。みんなで解決策を見いださないと」と話すなど、
今後も定位置獲得は難しい状況だった。

スポルト紙などによると、
ロベルト佃氏は現地12日にスペインから日本へ向かい、
複数のJ1クラブと交渉するという。獲得に興味を示すチームには、
報じられていた浦和、FC東京などに加え、名古屋も挙がった。

J1への完全移籍となれば、エスパニョールは、
チームの日本遠征が消滅する補償などを含めて

200万ユーロ(約2億4千万円)以上の移籍金を要求する可能性もある。

俊輔は昨年6月、
家族やW杯のことを考慮し古巣の横浜Mに復帰する意向だったが、
土壇場で交渉決裂。あこがれていたスペインを新天地に選んだ。
しかし、約4カ月後にW杯が迫る中で事態は急展開した。

日本代表の司令塔として、ベンチでくすぶる日が続けば、
本人と岡田ジャパンに影響を及ぼすことは必至。

まず実戦の場を“確保”することも、決断の一因になったとみられる。

(C)Daily Sports

kazzjazzのつぶやき:やっぱ、日本人はまだまだスペインでは通用しない。






2010年2月11日 Pick up news

南米速報

リケルメ代表復帰否定

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アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督(49)が
MFファン・リケルメ(31)の代表復帰を否定。

09年3月に指揮官と対立して代表を退いた司令塔に関しては
たびたび復帰の可能性が報じられている。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:お互い、意地っ張り





2010年2月9,10日 Pick up news

インテルのモリーニョ監督、マフィアから狙われていた?

ポルトガルのラジオ局TSFによると、
インテルのジョゼ・モリーニョ監督が
マフィアに狙われていた可能性があるという。
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イタリアのジェノア警察はこの程、
同国のマフィアとつながるマケドニア人犯罪グループに所属する4人の
容疑者を逮捕したが、彼らのアジトから、モリーニョ監督および
アタランタの4選手の録画テープ、写真や自宅住所などの個人データが
押収されていたことが分かり、同監督がマフィアのターゲットになっていた
可能性があることを示唆した。

TSFはまた、
モリーニョ監督が家族の身の安全を守るために特別な警護を講じて
いたことを明かすとともに、

近々、警察と話し合いを持ち、住居の移転を検討す
る予定であると報じている。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:このネタはゴシップ!?どうなの!?




日本戦取り上げず
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(2008東アジア選手権で試合中、中国選手に暴行を受ける
日本代表:安田選手)


9日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストなどによると、
中国中央テレビのスポーツ専門チャンネルが、
6日に東京で行われたサッカー東アジア選手権の中国対日本戦を中継せず、
試合後のニュースでも結果を伝えなかった。

もともとは中継が予定されていたといい、
同紙は、中国プロサッカーリーグの八百長事件に絡んで
近く重大なニュースが発表されることから、当面サッカーに
関する報道を控えているのではないかとの見方を伝えている。

同チャンネルは東アジア選手権の放映権を獲得していたが、
6日の試合を中継せずに別の番組を放送した。
試合は0―0で引き分けだった。

(C)スポニチ


kazzjazzのつぶやき:八百長大国中国。野球もだろ。。





2010年2月9日 Pick up news

チェルシーのバラック
「アーセナルは優勝争いに値しないチームだと証明された」

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チェルシーのドイツ代表MFミヒャエル・バラックは、
7日に行われたイングランド・プレミアリーグ第25節、
チェルシー対アーセナル戦(2-0でチェルシーが勝利)後、
敗れたアーセナルを「優勝争いに値しないチーム」と切り捨てた。

「昨シーズン、そして今シーズンも、アーセナルが

“優勝争いに値しないチーム”

であることが証明された。
彼らのプレースタイルはいつも同じだ。
僕たちがやったように、戦略的な戦いさえできれば、
アーセナルを倒すのはたやすいことだ」

一方、
アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は試合後に

「われわれの方が試合内容で勝っていたが、得点力の差で負けた」
とコメントしていたが、

バラックはこの発言についても

「ベンゲルは負けるといつもそんなことを言っている。
言い訳ばかりしているのさ」

と一笑に付した。

バラックはまた、
アーセナルの追求する「美しいサッカー」に対しても異を唱えた。

「サッカーはボールポゼッションや
パスの精度だけで成り立つわけじゃない。
フィジカルとテクニックをうまく組み合わせて試合に勝つことが大切だ。
その意味では、僕たちのサッカーの方がバランスが取れていると思う」

バラックは最後に、
現在首位を走るチェルシーのサッカーを
批判する人々へのメッセージを送った。

「チェルシーが、現在首位にいるという事実こそ一番重要だ」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:アーセナルのサッカーも好きだけど。。




ロビーニョ 復帰いきなり決勝ヒール
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ブラジル・サンパウロ州選手権が7日に行われ、
マンチェスターCから期限付きで古巣サントスに移籍した
ブラジル代表FWロビーニョが復帰初戦で決勝ゴールを決めた。

サンパウロ戦の後半12分から出場し、
40分に右クロスを跳びはねながら右かかとで流し込み

「あれが得点できる唯一の方法」
と喜んだ。

それでも代表の定位置獲りが目標だけに

「調子を戻すために、もっとプレーしないと」

と課題も口にした。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:そのままブラジルでやりなよ。 
2010/02/17(水) 11:39 ニュースとつぶやき 記事URL
UEFA欧州選手権 EURO2012

に向けてのHP開設しました。




2010/02/16(火) 17:03 private 記事URL
2010年2月8日 Pick up news



イングランド・プレミア速報
チェルシー、ドログバの2ゴールでアーセナルを下し首位キープ

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7日に行われたプレミアリーグ第25節、
チェルシー対アーセナルの注目の一戦は、
ドログバが2ゴールを挙げる活躍を見せたチェルシーが
2-0でアーセナルを下し、首位の座をきっちりとキープした。

スタンドにはチェルシーのテリーを励ます横断幕が掲げられ、
タイトルの行方を左右する重要な一戦である前に、
不倫疑惑でイングランド代表の主将から降ろされた同選手に
少なからず注目が集まってしまった。

そんな中で始まった試合は、
ホームのチェルシーが開始からエンジン全開でアーセナルを攻め立てる。

これに対し、アーセナルは相手の速いリズムについていけず、
前節のマンチェスター・ユナイテッド戦(1-3で敗戦)同様に、
試合開始早々から苦しい展開を強いられる。

そして前半8分、CKからエースのドログバが決め、
チェルシーが早くも先制点を奪う。
この1点でさらに勢いを強めたチェルシーは、
続く23分にもランパードのアシストから再びドログバが決め、
前半だけで2点のリードを奪った。

後半に入り、アーセナルは反撃を試みたが、
試合の主導権を奪うまでには至らない。
逆にチェルシーに危うい場面を何度か作られ、
GKアルムニアが必死のセーブで耐えしのぐ展開に。

結局、後半は両チームとも無得点のまま終了し、
チェルシーが2-0でアーセナルを下し、上位対決を制した。

この結果、
マンU、チェルシーと上位陣に立て続けに敗れたアーセナルは
優勝争いから一歩後退し、今後のタイトルの行方は
首位チェルシーと、2ポイント差で2位につける
マンチェスター・ユナイテッドの2チームに絞られる
雰囲気が漂い始めてきた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:よしよし!その調子だ!ブルーズ!





2010年2月7日 Pick up news

「日本人の悪いくせが出た」遠藤保仁=サッカー日本代表

サッカー日本代表は6日、
東京・味の素スタジアムで

「東アジアサッカー選手権2010 決勝大会」

の初戦となる中国戦に臨み、0-0で引き分けた。

以下は試合後の、遠藤保仁(G大阪)のコメント。

「(ハンドになった場面は)僕も見ていたが、
途中までボールが味方で見えなかったので。
ハンドにはなったけど、長友はいいカバーをしていた。
ああいう場面はこれから何度もあるので、
ボールウォッチャーにならないように相手の動きにしっかり対応していきたい。
ボランチが最終ラインに入るのは間違いなくあるので、
そこでやられないようにしないと。

(東アジア選手権の3試合をワールドカップのグループリーグとして考えると)
比較はできない。
基本的に3試合を勝ちにいくという気持ちは変わらない。
初戦は引き分けたので、残り2試合を勝って勝ち点6が取れるようにしていくだけ。
あまり気にし過ぎるのもよくない。
シンプルに、やるべきことを明確に. して。終わったことは仕方がないので、
次に向けていい準備をしていきたい。

(岡田監督がハーフタイムで「泥臭く点を取ろう」と言ったそうだが)
サイドに行ったらセンタリングをして、
ニアに誰かが入ってきて、という型にはまったプレーというのが多かったように思う。
意外性のあるプレーをしないと、なかなか相手を崩すことができない。
言われたことを言われた通りにやるという日本人の悪いくせが出た。

もっとクリアボールを拾ってとか、しっかりパスをつないでとか

だけではなくて、
一か八かのボールを裏に出して、岡崎が泥臭くボールを拾って
とかが、ゲームの中では必要なのかなと。

相手が守りやすい攻撃というのは有効ではない。
足元、足元、サイドを崩して、というのは理想だろうけど、
相手に研究されればバレることだから。誰かが飛び込んで、
こぼれたら拾うとか。

(平山のボレーのシーンは)

あれは決まればきれいなゴールだけど、GKがこぼして...

それを詰めるとか、1点入ればそれがゴールなので、
どういう形であれ、ゴールするというのをしっかり考えないと。
あまり型にはまるのではなく、どこかでワンフェイント入れるとか、
遊び心みたいなものを入れないと。チームのためになるなら、
それはやらないといけないし、

まずは
トライしないと何も始まらない」



「負け試合を引き分けに持ち込んだだけ」楢崎正剛=サッカー日本代表

以下は試合後の、楢崎正剛(名古屋)のコメント。

「残念な結果だった。

(PKのシーンでピンチを救った?)

負け試合を引き分けに持ち込んだだけ。
勝てなかったことが残念です。

香港戦は切り替えて頑張りたい」

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:現代表のコンセプトって一体なに?





2010年2月5日 Pick up news

FIFAがハイチに義援金

国際サッカー連盟(FIFA)は4日、
地震で被害を受けたハイチのサッカー施設復興のため、
300万ドル(約2億7300万円)の義援金を送ると発表した。

FIFAは地震直後に25万ドルを緊急の義援金として送っており、
今後の同国サッカー協会本部の復旧や用具の提供なども約束した。

Nikkan Sports

kazzjazzのつぶやき:皆がサッカーで平和になれば・・





岡崎「寂しいっす」


“サッカー界の朝青龍”ことFW岡崎が本家の引退を悔やんだ。

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「寂しいっす。プロ入りした時から顔が似てるって言われて、
それをネタにチームにも溶け込んできた。
朝青龍関が調子悪い時には自分も調子が悪くて、
他人とは思えなかった」と言う。

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昨季は国際Aマッチ15得点を挙げ、
日本代表FW陣の“横綱”に君臨する。

「初場所の優勝シーンをたまたまテレビで見た。
プレッシャーのかかる中で結果を残す。自分もそういう目線で見ていて、
凄いなと思いました。朝青龍関の分まで、W杯で頑張りたいっす」
と話していた。

▼岡田監督の話
まだまだできるのに。
(相撲界でヒール役だったが)みんな聖人君子じゃないと
いけないのかなあ。困っちゃったな。
(知人を介し)電話をもらったことがある。“サッカーが好きなんです”って
言ってた。

僕も別に嫌いな人じゃない。力を持っている人は好きですよ。

▼闘莉王の話
もったいないね。
(相撲を)盛り上げるヤツがいなくなるのは、つまらないね。
寂しいね。

▼内田篤人の話
マジっすか。
オレ、好きなんだけど。
あれぐらいの方がいいと思っていた。ショックですね。

Nikkan Sports

kazzjazzのつぶやき:日本代表には悲しいかな、ヒール役がいない・・






2010年2月3日 Pick up news

「サイドバックにもうちょっと出てきてほしい」小笠原満男=サッカー日本代表


サッカー日本代表は2日、大分・九州石油ドームで

「キリンチャレンジカップ2010」

のベネズエラ戦に臨み、0-0で引き分けた。

以下は試合後の、小笠原満男(鹿島)のコメント。
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「(サイドバックに)もうちょっと出てきてほしいかな、
というのはある。

それとサイドチェンジをもっと狙ってほしい。

鹿島では(サイドが)どんどん出てくるので。

別にここに鹿島のやり方をもってくるわけではなくて、

『ここではどうやっているの?』
と聞いたりして、

いろいろやってみながら。
自分がこうしたいといって、
そればかりやってもチームはうまくいかないだろうから。

試合のもっていき方のイメージはあるんだけど、
前からもっと行くのかなと思ったけれど、無理なら止めたりするし。
リスクを冒してボールを入れてサポートを早く、というのはあるけど、
危ないのなら止めてもいい。

チャレンジはあってもいいし、止める勇気があってもいい。
個人的にはそう思うけど。そのへんはみんなに

『どうなの?』

って話をこれからやっていきたい」

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:現既存代表のレベルの低さを露呈




「言うことないよ、あんな試合」犬飼会長コメント拒否
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国際親善試合「キリン・チャレンジカップ」は2日、
大分・九州石油ドームで行われ、

W杯イヤー国内初戦を国内組で臨んだ日本代表は
ベネズエラ代表を相手に0―0で引き分けた。

右の攻撃的MFで先発出場したMF小笠原満男(30)はチャンスをつくり出し、
後半14分から途中出場したFW平山相太(24)もアピール。
新戦力は及第点の結果を出したが、ふがいない試合に日本協会の犬飼
基昭会長(67)は激怒した。

【試合結果  緊急アンケート】

スタジアムを後にする犬飼会長が吐き捨てた。

「言うことないよ、あんな試合!」。

普段、代表の試合後は必ず報道陣に対応する同会長だが、
異例のコメント拒否で足早に車に乗り込んだ。

日本協会のトップが怒り出すのも無理もない試合だった。
W杯南米予選で敗退し、欧州組も不在の相手に
13本のシュートを打ちながら無得点。

主力メンバーを招集した試合としてはW杯イヤー初戦で、
目標の「ベスト4」へ好スタートを切りたかったはず。

だが、合宿での疲れが残っていたとはいえミスが多く、
ほとんど決定的なチャンスをつくれない。

岡田監督は

「ベネズエラが素晴らしいプレッシャーをかけてくれた」と相手を褒めたが、

お粗末な試合だったことは間違いない。 

岡田監督が指摘した問題点は、4人のMFの特徴だった。

「中盤が、中でプレーする選手が多かった。
中で1回(相手DFを)かわせても2回目、3回目はつぶされる。
途中で対処法として

“サイドバックを高い位置に持っていったら”
とヒントを与えた。

その後も我慢していたんだけど、後半途中に大久保をサイドに張るようにしたら、
ある程度ボールが回せるようになった」 

小笠原、中村憲ら中央でボールを持つ選手ばかりだとピッチをワイドに使えず、
プレスの厳しい相手には中央でつぶされてしまう。
徳永や長友がもっと攻撃参加してサポートする必要があったが、
コンディションと連係の問題からサイドのスペースを使うことができなかった。

サイドに張り付く選手を中盤に入れることでピッチを広く使えるようになり、
普段のサッカーを取り戻したが、遅きに失した。 

「ああいう形でプレッシャーをかけられたら、
サイドに起点をつくって、サイドに落ち着きどころが必要になる。
選手も感じているので修正は必要ないが、組み合わせは考える必要はある」。

指揮官が痛感したのはサイドで起点になれる中盤の必要性。

6日に開幕する東アジア選手権、

そして大目標であるW杯南アフリカ大会に向けて、また大きな課題が見つかった。  


▼ベネズエラ ファリアス監督 

プレスをうまくかけられ、やりたい試合ができた。
日本からイニシアチブも取れた。満足して国に帰れる。


Sanspo.com

kazzjazzのつぶやき:犬飼、まあた、キれる・・
2010/02/11(木) 15:43 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年2月1日 Pick up news



サッカー日本代表速報

サッカー日本代表は1日、

「キリンチャレンジカップ2010」

のベネズエラ戦を翌日に控え、
試合会場となる大分・九州石油ドームで最終調整を行った。

以下は練習後の、小笠原満男(鹿島)のコメント。
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「(背番号は)まだ分からない(※25番に決定)。

(ときめきのようなものは?) それはない。
もう30(歳)だし。(指宿の合宿では)入りやすかった。

30歳の新人なので、自分が引っ張るというのではなく、
学ぶことや教わることが多かった。

ここ(代表)ではここのやり方があるので、
自分も早く覚えないといけなかった。

チームとしてやろうとしていることは分かったので、

あとは自分がどれだけチームで(持ち味を)出せるかだと思う。

やっぱり後から来て

『おれに合わせろ』 
というのはないでしょ(笑)」


提供:スポーツナビ



kazzjazzのつぶやき:30歳のスーパー新人蹴球職人!!





エジプト 誇り守る3連覇



アフリカネイションズカップ Final


【ガーナ 0-1 エジプト】

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W杯出場を逃したエジプトが、アフリカ大陸での誇りを守った。

大会史上初の3連覇で7度目の制覇。ロイター通信によると、
チームを引っ張ったFWジダンは

「信じられない。歴代のエジプトの中でもベストチームだ」

と喜びに浸った。

0―0で迎えた後半40分、

“スーパーサブ”のゲドが試合を決めた。

左サイドをドリブルで突破し、ジダンとワンツーパスを交換。DFに囲まれながら右足を振り抜くと、
決勝ゴールが右サイドネットを揺らした。

今大会、すべて途中出場で奪った5ゴール目が、チームを頂点に導いた。



W杯南アフリカ大会予選では、アルジェリアにプレーオフの末に敗れた。
アフリカ選手権では実力を示すものの、
W杯は1990年大会から遠ざかる。エジプトのガリブ・コーチは、

アフリカ連盟公式ホームページで

「W杯予選を突破できなかったから、勝つことができた」とコメントし、

悔しさをばねにしたチームを

褒めたたえた。



「どこかのチームがわれわれの記録を破るためには、
4連覇しなければならない。それはほとんど不可能だ」。

ジダンは誇らしげに言った。

ロイター通信



kazzjazzのつぶやき:というより、やばいよガーナ







2010年1月31日 Pick up news



エスパニョルの中村にイングランド2部のミドルスブラが獲得を打診

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今季、
大きな期待とともにエスパニョルに入団した日本代表MF中村俊輔だが、
ここまで思うような活躍ができず、控えに甘んじている。

そんな中、イングランドの2部リーグに所属するミドルスブラが、
中村の獲得を打診してきた。



“ボロ”(ミドルスブラの愛称)からは、
まだ獲得への具体的な条件が提示されていないため、
エスパニョルは同クラブに対し、条件を提示するように求めたようだ。

とはいえ、エスパニョルにはこの冬、
中村を売却する意志はないと見られる。

また、中村自身もすでに、エスパニョルを去ることは考えていないと
表明しており、イングランドの2部リーグのクラブへの移籍に
心が動くことはなさそうだ。

一方、ミドルスブラのゴードン・ストラカン監督は、
2009年まで中村のいたセルティックを率いており、
誰よりも中村の実力を知っている。

現在、2部リーグで9位に沈んでいるミドルスブラだが、
プレミアリーグ昇格に向けた助っ人.として、中村に白羽の矢を立てたようだ。

エスパニョルに加入した直後のプレシーズンマッチではよい動きを見せ、
チームの主力と期待された中村だが、
シーズンがはじまって以来出場した試合では、
一度も活躍らしい活躍を見せることができず、
当初の期待を裏切る形となっている。

中村の選手としての才能を買って契約したエスパニョルだったが
マーケティング面でも岐路に立たされている。エスパニョルは今夏、
日本ツアーを計画していたが、同国でのエスパニョル戦のテレビ放映の人気が
下がっていることなどから、

このままではツアー自体が行われない可能性も高いという。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:それでも代表招集の俊輔







2010年1月29日 Pick up news



元大宮・小林大悟 ギリシャ1部へ移籍

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ノルウェー1部スタベイクのMF小林大悟(26)が27日、

ギリシャ1部イラクリス・テッサロニキに移籍し、

入団会見を行った。



契約期間は10~11年シーズン終了までの18カ月となった。



小林は09年に大宮から期限付きでスタベイクに移籍し、

29試合8得点と活躍した。大宮との契約満了に伴い、

海外クラブへの移籍を希望。



ブンデスリーガのケルンの練習にも参加していた。



Nikkan Sports





kazzjazzのつぶやき:大悟=FK!!









スペインサッカー連盟視察団「日本に足りないものはない」



日本サッカー協会は29日、
都内のJFAハウスでスペインサッカー連盟視察団による報告会見を行った。

日本サッカー協会とスペインサッカー連盟は22日、
育成年代の指導者養成を主な目的としてパートナーシップ協定を結んでおり、
その一環として24日から視察団が来日。

指導者講習会に参加するなど、育成現場を視察していた。

会見には、
ナショナルコーチアカデミーダイレクター兼U-18、19代表監督の
ヒネス・メレンデス・ソトス氏、
指導委員会委員長のエドゥアルド・カツォーラ・バスケス氏らが出席。

メレンデス氏は

「指導者講習会は非常にオーガナイズされていた。

選手や指導者もしっかりとしたベースを持っている。
それをさらによくするために貢献したい」

と述べた。

今後の活動については、

4月に日本のテクニカルスタッフをスペインに招待する予定であることを
明かした。



メレンデス氏は

「ヨーロッパの10~12カ国が集まる講習会に
日本のテクニカルスタッフを招待しようと思う。
そこでは指導者の育成、指導者が若い選手とどう付き合うか、
そして実際に若い選手の試合を見てリーグがどう構成されているかを
学ぶことができる」

と具体的な施策についても言及した。

さらにメレンデス氏は、

日本のU-17、U-20代表が世界大会で戦う試合を見た上で、

「日本に足りないものはほとんどない。

ただ、改善すべき点はいくつか見つかった。
日本はヨーロッパにない特質がある。例えばボールを追うスピードなど。
ディフェンスでもう少しバランスがよくなればもっといい結果になるのでは」

と指摘した。



また、
2010年ワールドカップ・南アフリカ大会で
優勝候補として期待されるスペイン代表については、

「もちろん勝つことは重要だが、勝たなくても問題はない。

なぜなら、
われわれは次にやってくれる若い選手たちを育て上げつつあるからだ」

と育成に自信をのぞかせた。

メレンデス氏はかつてバルセロナのアンドレス・イニエスタを発掘した
指導者であるといい、

「指導者は、

若い選手が持って生まれた才能を開花させるのを手伝うことが仕事。

大切なのは、彼らがサッカーをするための才能を伸ばしてあげることだ」

と、熱弁をふるった。



(C)MARCA.COM



kazzjazzのつぶやき:スペイン!これは、ガチネタなのか!?









エジプト爆勝!ガーナは18年ぶり



アフリカ選手権は28日、アンゴラのベンゲラなどで準決勝2試合を行い、

大会3連覇を狙うエジプトとガーナが勝って31日の決勝に進んだ。



エジプトはW杯の南アフリカ予選プレーオフで敗れたアルジェリアを

4―0で破った。



アルジェリアは警告が続出し、退場者3人を出した。



前半の得点を守り切ったガーナはナイジェリアを1―0で破り、

18年ぶりの決勝進出を決めた。



Nikkan Sports



kazzjazzのつぶやき:頑張れ!!エッシェン!









2010年1月27日 Pick up news



ジダン氏がC・ロナウドを擁護「彼は暴力的な選手ではない」

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レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドが、
24日のマラガ戦で相手選手の鼻にひじ打ちを食らわせて一発退場となったことで
非難を受ける中、同クラブでかつてスターだったジネディーヌ・ジダン氏が、
C・ロナウドに助け舟を出した。

「テレビで彼のプレーを見たよ。確かにあれはファウルだった。
だが、あれは相手を故意に傷つけようとしたものではなかったと確信している」

ジダン氏はさらに、C・ロナウドをかばう発言に終始した。

「クリスティアーノは決して暴力的な選手ではない。断じて違う。
起きてしまったことには胸を痛めているはずだ。
ああいったプレーは誰もが見たくないものだからね。
だが、だからといって、

『彼が暴力的な選手だ』 

と決め付けるべきではない。
彼は、あの試合で素晴らしい2ゴールを決めたが、
あの退場によって満足で
きなったに違いない」



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(C)MARCA.COM



kazzjazzのつぶやき:CR9・・一難去ってまた一難





ユベントス、リバプールのベニテス監督の招へいを検討か


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伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、
不振にあえぐユベントスが、チーロ・フェラーラ監督に代わり、
リバプールのラファエル・ベニテス監督の招へいを検討していることが
明らかになったという。

同紙の取材に対し、

ベニテス監督の代理人であるマヌエル・ガルシア・キロン氏は

「あり得ない話ではない」

と答えたものの、明言を避けた。

「ベニテスがユベントスに? あり得ない話ではない。サッカー界では、
常に何が起こるか分からないからね。

誰も、4、5カ月先のことを予想することはできない。
すべてがあっという間に変わってしまうのだから。

とはいえ、現時点で言えることは、ラファエルには、
リバプールとの契約があと4年残っているということだけだ。
現状では仮の話は慎むべきだ。

ラファエルはリバプールにおいて重要な役割を担っている。
リバプールのファンにとって、ヒーローは

(スティーブン)ジェラード、

(フェルナンド)トーレス、

そしてベニテスなのだ」



一方で同紙は、
ベニテス監督が今シーズン終了後にユベントスの監督に就任する可能性も
示唆している。

しかし、

21試合を終え10勝8敗3分けの6位に沈むユベントスにとって、
監督交代は早急に手を打たなければならない懸案事項だけに、
今後も次期監督探しは続くと見られている。

(C)MARCA.COM



kazzjazzのつぶやき:ラファ監督もそろそろ環境変えてみてもいいのでは?



2010/02/05(金) 13:17 ニュースとつぶやき 記事URL
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