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2010年4月5,6日 Pick up news





松井 J復帰ある?「いいオファーあれば…」
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グルノーブルのMF松井は3日のロリアン戦に左MFで先発し、
先制アシストを決めるなど奮闘したが、チームは1―2で逆転負けを喫した。
次節にも2部降格が決まる可能性があり、
さらにクラブの財政問題で3部降格の危機に立たされている。

松井は今後について「何とも言えない」と話しながらも
「他の国でやってみたい気持ちもある。日本?いいオファーがあれば考えます」
と移籍も示唆した。


苦境続く森本…目の前でライバルが2得点
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カターニアはパレルモとのシチリア・ダービーに2―0と快勝したが、
FW森本に出番はなかった。前半だけで、エースFWマキシ・ロペスが2得点。
2点目の場面では右サイドを突破したマルティネスがひざを負傷し、
森本に出番が巡ってくるかと思われたが、

「より守備の強力な選手を」という、
マルコリン副監督の判断で見送られた。

最近5試合で4戦出場機会なしと厳しい状況が続いている。

(C)スポニチワールドサッカープラス

kazzjazzのつぶやき:頑張れ!!日本人!!







2010年4月4日 Pick up news





チェルシー、マンUを破り首位奪回
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3日に行われたプレミアリーグ第33節、
首位攻防戦となった注目のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)対チェルシーは、
敵地オールド・トラフォードでチェルシーが2-1と勝利を飾り、
直接対決を制して首位を奪回した。

マンUのファーガソン監督は、
負傷欠場のルーニーの代わりにベルバトフをワントップで起用。
しかし、やはりエース不在の影響は大きく、
マンUはチェルシーの鉄ぺきの守備を崩せず、
チャンスすら作ることができない。

一方、アウエーの不利を跳ね返し主導権を握ったチェルシーは前半20分、
マルーダがDFを抜き去って送ったパスをジョー・コールが見事なヒールキックで
決め先制する。
しかし、その後は両者ともに決め手を欠き、
1-0でチェルシーがリードのままハーフタイムを迎える。

後半に入ってもスコアは動かず試合はこう着状態に陥るが、
チェルシーのアンチェロッティ監督はこの状況を打破するべく、
70分にドログバ をピッチに送り込む。
すると、この交代からわずか9分後、
ドログバがその期待に応えて強烈な一撃をたたき込み、
ゴールをこじ開ける。0-2とリードされ後がないマンUは、
マケダ、ナニを投入して最後の反撃を仕掛けると、
81分にマケダがゴールを決めて1点差とするが、
その後は守りを固めたチェルシー相手に追加点を挙げることができず、
1-2で敗れた。

この勝利により、チェルシーは勝ち点を74に伸ばし首位に立ち、
2位のマンUに2ポイント差をつけた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:このまま、逃げ切れ、ブルーズ!!



マリティモの相馬が初ゴール 現地紙は「6」と高評価
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相馬崇人の所属するポルトガル1部リーグのマリティモは3日、
アウエーで第25節のFCポルト戦に臨み、1-4で敗れた。
相馬は左MFで先発出場し、開始直後にポルトガル移籍後初となる
ゴールを決めた。

試合は開始早々の相馬のゴールでいきなり動く。
マリティモがゴール前に上げたロングボールをポルトDFがクリアすると、
そのボールを中央に走り込んだ相馬が拾い、
左足で約25メートルのミドルシュートを豪快に決めて先制する。

しかし、マリティモはその後、4分、8分と立て続けにポルトにゴールを奪われ、
あっさり逆転を許してしまう。さらに、後半に入っても51分に加点され、
78分にはフッキにダメ押しの4点目を奪われ、結局1-4で敗れた。

前節、強豪スポルティング・リスボンに勝利したマリティモは、
ポルトにも勝って勢いをつけたかったところだが、
3カ月の出場停止処分が明けたフッキの活躍により大敗を喫してしまった。

相 馬は36分で途中交代となったものの、
ポルトガルのスポーツ紙『オ・ジョゴ』では、
チームメートのクレベルと同じ「6」でマリティモのベストプレーヤーに
選ばれた。

ちなみに、ポルトのフッキとファルカンは「8」で最高点の評価を受けた。

[情報提供:Soccer Planet]

kazzjazzのつぶやき:ポルト相手に点決めるたぁ、価値あるぞ!!







2010年4月3日 Pick up news





アルシャビン 今季絶望も
arsenalalshabin.jpg

イングランド・プレミアリーグ、アーセナルのFWアルシャビンが今季の残り
試合に出場できない可能性があることが2日、分かった。

3月31日の欧州チャンピオンズリーグ準々決勝のバルセロナ戦で
ふくらはぎを負傷した同選手は

「早ければ3週間だが、
悪ければ今季はプレーできないだろう」

と地元紙に語った。

(C)ole ole.com

kazzjazzのつぶやき:大丈夫か!?ガナーズの前線・・



セスク右すね亀裂骨折で今季絶望、W杯も…

アーセナルのスペイン代表MFセスク・ファブレガス(22)が
右すねの亀裂骨折で今季絶望となった。

31日の欧州CL準々決勝第1戦のバルセロナ戦の後半39分、
プジョルと接触した際に負傷。

直後にPKを決めるなど最後までプレーしたが、1日の検査で骨折が判明した。
アーセナルは
「少なくても6週間は戦列を離れる。
今季のリーグ戦は欠場することになる」
と発表した。

これに伴い、W杯南アフリカ大会の代表入りにも影響を及ぼすことになった。
スペイン代表は5月11日に代表候補30人を発表するが、
そこまで試合に出ていないファブレガスが選ばれるかどうかは微妙。
あまりにも痛い負傷となった。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:この接触でプジョルがレッドはきちいよな。。








2010年4月2日 Pick up news





National Team Info
カメルーン 国内組発掘


カメルーン・サッカー協会は1日、
同国1部リーグでプレーする24選手とアルジェリアなどアフリカのクラブに
所属する2選手を、12日から5日間の合宿に呼んだと発表した。
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けた新たな戦力を発掘するのが目的。

カメルーンはW杯1次リーグで日本と同じE組。代表はこれまで、
欧州でプレーする選手が大半を占めた。海外組だけで臨んだ
1月のアフリカ選手権は準々決勝で敗れた。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:アフリカは、どこにどんな逸材が潜んでいるか、未知数な感じがする。








2010年4月1日 Pick up news





09/10UEFA CL Q-finals 1stleg 速報

インテル、ミリートのゴールでCSKAに勝利 本田は途中交代=CL
UEFAChampionsLeague1.jpg

31日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、
インテル対CSKAモスクワの第1戦は、
ホームのインテルがディエゴ・ミリートのゴールで、
日本代表MF本田圭佑の所属するCSKAに苦しみながらも勝利を収め、
準決勝進出に向け一歩リードした。

試合は前半、両チームとも決定的なチャンスを作り出すことができず、
こう着状態が続く。インテルはスナイデルを中心にゲームを組み立てるも、
堅固な守備を築くCSKAの前にゴールを挙げることができない。
対するCSKAも、トップ下に入った本田がクラシッチとともに
攻撃をけん引するものの、
インテルに脅威を与えるまでには至らず、
両チーム無得点のまま試合を折り返した。

後半に入り、ようやくエンジンがかかり始めたインテルは、
積極的にゴールを狙い始める。するとこれが功を奏し65分、
速攻からスナイデルのパスをペナルティーエリア内で受けたD・ミリートが
技ありゴールを決め、待望の先制点。

これで波に乗ったインテルは、その後も果敢に相手ゴールを攻め立てた。
一方、何とか反撃を試みたいCSKAは69分、疲れの見え始めた本田に代えて
アシスト能力の高いジャゴエフを投入するも、事態を好転させることができない。

結局、最後まで相手を攻め続けたインテルが、
追加点こそならなかったものの、1-0でCSKAに先勝した。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:CSKAは未知数だ。



バルセロナ、0-2から追いつかれアーセナルと引き分け=CL

31日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝、
アーセナル対バルセロナの第1戦は、2-2の引き分けに終わった。
大会連覇を狙うバルセロナはイブラヒモビッチの連続ゴールにより
2点を先行したものの、ホームの意地を見せたアーセナルに
引き分けに持ち込まれた。

攻撃的な2チームによる戦いとなったこの試合は、
王者バルセロナが序盤からアーセナルを完全に圧倒する。
素早いプレスから中盤でことごとく相手のパスをカットすると、
シャビを中心とした自慢のパスワークにメッシらの個人技を織り交ぜ、
アーセナルにシュートの雨を降らせる。

一方のアーセナルは、ナスリの個人技からのシュート以外にはチャンスを作れない。
ところが、怒とうの攻撃を見せるバルセロナも、
相手GKアルムニアのファインセーブに遭い、ゴールを奪えぬまま前半を終えた。

だが迎えた後半、予想外の形でいきなりスコアが動く。
後半開始直後の46分、ピケのロングパスを相手ディフェンスラインの裏で受けた
イブラヒモビッチがGKアルムニアの頭上を越えるループシュートを決め、
バルセロナが待望の先制点を奪う。
このゴールにより流れをつかんだバルセロナは59分、
シャビのスルーパスを受けたイブラヒモビッチが再び決め、
リードを2点に広げた。

この2点で後がなくなったアーセナルだが、
サニャに代えてウォルコットを投入すると、流れが一変。69分、
そのウォルコットが決めてアーセナルがようやく1点を返す。
これにより勢いを増したアーセナルは、
終盤の85分にもセスクが相手DFプジョルに倒されて獲得したPKを自ら決め、
土壇場で試合を振り出しに戻した。

その後スコアは動かず、
試合はそのまま2-2の引き分けで終了した。
バルセロナにとっては、結果自体は悪くないものの、
やや後味の悪い幕引きとなった一方、
アーセナルにとっては、何とか第2戦に可能性を残すばん回劇となった。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:カンプ・ノウでのバルサは化けるぞ!


2010/04/12(月) 21:31 ニュースとつぶやき 記事URL
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