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2010年4月14日 Pick up news



バルセロナのイニエスタに故障再発「人生で最も辛い時期」
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リーガ・エスパニョーラおよびチャンピオンズリーグ(CL)連覇への期待が
日々高まっているバルセロナに激震が走った。絶対的レギュラーの1人である
スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが13日の練習中に右足太ももを痛め、
約1カ月の戦線離脱となったのだ。

イニエスタは自身のブログで、
シーズン大詰めを迎えての故障に対する沈痛な思いを打ち明けた。

「人生で最も辛いともいえる時期を迎えてしまった。
ひどいショックを受けているが、僕は『絶対にあきらめてはいけない』という
教訓をこれまで学んできた」

イニエスタがここまで悲しみにくれるのは、自身にとって、
この1年が故障の連続だったからにほかならない。

昨年、
「自分の足を犠牲にしてでもプレーしたかった」

と後に述べたように、
5月27日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとのCL決勝に強行出場し、
以前から痛めていた右足の太ももを負傷。
スペイン代表として出場予. 定だったコンフェデレーションズカップを
棒に振る結果となった。

さらに8月、自身の負傷に追い討ちをかけるかのように、
エスパニョルに所属していた親友のダニエル・ハルケを
心不全により失ってしまう。

心を痛めながら今シーズンを迎えたイニエスタは9月には
戦列復帰を果たしたものの、10月には再び右足の太ももに違和感を覚え、
だましだましのプレーを強いられる。

そして12月には、クラブワールドカップの準決勝アトランテ戦で今度は
左足の太ももを負傷し、決勝の舞台に立つことができなかった。

イニエスタのけがとの戦いは2010年に入っても続く。
年明けに戦列に戻ったイニエスタだが、
先月27日のマジョルカ戦で再び右足の太ももを故障。
6日に行われたCL準決勝のアーセナルとの第2戦で復帰を果たした矢先の今回、
同じ個所をまたしても故障してしまった。なおイニエスタは今回の負傷により、
CL準決勝のインテルとの2試合、 リーガ・エスパニョーラの残り7試合中6試合の
欠場が濃厚となった。

リーグ戦最終節のバジャドリー戦での復帰が見込まれているが、
シーズン最後の試合となるであろうCL決勝(5月22日)に出場するためにも、
インテル戦でのチームの勝利を強く願っている。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:W杯の為にも今は我慢だ!イニエスタ。





2010年4月11,12日 Pick up news



Jリーグinfo

橋本と平井 長期離脱の可能性も

10日の大宮戦で負傷したG大阪のMF橋本とFW平井が
長期離脱する可能性が高くなった。

 一夜明けても2人の症状は改善しておらず、
左ひざを痛めた橋本はじん帯損傷の可能性が強まった。
左太腿裏を肉離れしていることが濃厚な平井は
クラブハウスで治療。

「1カ月ぐらいはすぐだけど、1日でも早く治したい」

と前向きに話した。
そろって12日に検査を受ける。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:シーズンはまだまだ長いし、無理は禁物だ



初勝利の殊勲者に暗雲 2得点平井、負傷交代


【大宮1-3G大阪】

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不振にあえぐG大阪の中で、わずかな光明をもたらしていた
FW平井がチームに初勝利を呼び込んだ。

2戦連続の2得点。

G大阪ユース育ちの新たなヒーローは

「まだまだこれから。勝てて良かった。それに尽きます」
と控えめに喜んだ。

ともに価値あるゴールだった。
劣勢だった0―1の前半44分、
宇佐美のパスに抜け出すと右サイドネットにけり込んだ。

「コースを狙って決めるだけだった」

好機を確実に仕留める冷静さが光った。

後半4分にはゴール前でこぼれ球を押し込んで勝ち越し、
今季のリーグ戦5点目を挙げた。

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と合わせれば
5試合連続で計9ゴールと、驚異的な数字をたたき出している。
22歳のストライカーには、
これまで外国人FWが務めてきたエースとしての役割が期待される。

それだけに後半30分、
左太ももを痛めての負傷交代は大きな打撃となりそうだ。肉離れとみられ、
12日にも実施する精密検査の結果次第では長期の戦列離脱もあり得る。
試合後、平井は松葉づえを突きながら会場を後にした。

西野監督は「代償が大きい。喜びより不安がよぎっている」

と祈るような表情だった。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:ガンバに超新星現る。





2010年4月10,11日 Pick up news



リーガinfo

バルサ マドリーに完勝で首位奪回

スペイン・リーガエスパニョーラ第31節の5試合が10日に行われ、
首位攻防戦となったレアル・マドリードとバルセロナの対戦“エル・クラシコ”は、
アウェーのバルサがFWメッシとFWペドロの得点で、2-0と勝利した。

マドリーはMFカカをケガで欠くも、
FWロナウドとイグアインの強力な2トップを擁した。
逆に、バルサのグアルディオラ監督は、
右サイドバックのD・アウベスを前線に置く意外な布陣を採用した。

 試合は、ホームのマドリーが引き気味に展開するも、
両チームともに激しいプレスで、ボールの奪い合いが続く。

しかし、徐々にバルサがいつも通りのパスワークで、ボール支配率を高めていく。
前半33分、リスタートからFWメッシがMFシャビとのワンツーから
ディフェンスラインの裏を抜けると、DFアルビオルのマークを振り切り、
放ったシュートはGKカシージャスの右を通り、
ゴールが決まりバルサが先制する。

その後、マドリーが決定機を何度かむかえるが、
最後の精度に欠け、ゴールを割ることができない。

すると、後半11分、MFシャビの絶妙なタイミングで出されたボールに、
FWペドロが反応すると、カシージャスと1対1の状況から冷静に、
ゴール左に決めて、バルサが追加点を奪う。

2点をリードするとバルサは、
DFマクスウェルを下げてMFイニエスタを投入し、
さらにボールを支配しようとする。
マドリーは鋭いカウンターで、バルサゴールに迫るが、
得点を奪うことができずに0-2で敗れ、首位を明け渡す結果となった。

世界中が注目する試合“エル・クラシコ”は、
リーグ戦12連勝と絶好調のマドリーと

“世界最高のチーム”

という呼び名が付くバルサの対戦は、
チーム全体の完成度や個々の技術で、バルサが一歩抜き出ている感は否めず、
ホームのマドリーが完敗した。

バルサは6日に行われた、
4-1と圧勝したチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦アーセナル戦の疲れを
さほど感じさせず、休養十分だったマドリーを撃破し、
25節以来6節ぶりに首位を奪回した。

【試合結果】
■レアル・マドリード 0-2 バルセロナ
メッシ(前半33分)
ペドロ(後半11分)

■マラガ 1-2 セビリア
(マ)
カイセド(前半17分)
(セ)
カラ(後半21分)
ロロ(後半40分)

■テネリフェ 0-0 バリャドリード

■ビジャレアル 1-0 スポルティング・ヒホン
ゴディン(前半16分)

■シェレス 0-1 ヘタフェ
ラファ(後半15分)


kazzjazzのつぶやき:リーガもそろそろ、上位崩壊に期待する。プレミアのように。




元フランス代表のマケレレ、今季限りでの引退を表明
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今年2月に今季限りでの引退をほのめかしていた
元フランス代表MFクロード・マケレレだが、このほど、某テレビ番組の収録中に、
選手としてのキャリアに終止符を打つ意思を明らかにした。

現在37歳のマケレレは、
これまでマルセイユをはじめレアル・マドリーやチェルシーでもプレーし、
2008年からはパリ・サンジェルマンに活躍の場を移していた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:マケレレみたいなのが日本にいれば・・・






2010年4月10日 Pick up news




吉田それでも「チャンスある」

VVVフェンロのDF吉田は9日、
別メニュー調整で汗を流した。軽めのダッシュやランニングを中心に約1時間。
1月に疲労骨折した左足小指は完治しているが

「まだ神経が慣れていないから痛い。
(練習を)やって慣れていくしかない」
と話した。

18日のNEC戦出場を目標に調整を継続。

日本代表が7日の親善試合で惨敗したことを受け

「(W杯出場の)チャンスはあると思うので頑張ります」
と力を込めた。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:4年後に期待。



09/10UEFA Europa League Info
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トーレス 準決勝で古巣と対決

欧州リーグ準々決勝第2戦の4試合が8日に行われ、
ボルフスブルクはフルハムに0―1で敗れ、2戦合計1―3で敗退した。
MF長谷部は出場機会がなかった。

リバプールはFWフェルナンド・トーレスの2得点などでベンフィカを
4―1で下し、2戦合計5―3で4強入り。

準決勝はトーレスの古巣アトレチコ・マドリードと対戦する。

(C)サンケイスポーツ

kazzjazzのつぶやき:ほとんどドローゲームのアトレチコがここまで来たのが凄い!





2010年4月9日 Pick up news





持ち味引き出せず…“当落線上組”気遣う俊輔

【日本0―3セルビア】

左足甲と足首に痛みを抱えて強行先発したMF中村は、
カウンターへの対応を課題に挙げた。

前半の2失点はともに中盤でボールを失い速攻を食らったもので、

「攻めている時のバランスが少し悪いかなと思う。
ボールを回してる時でも常にいいバランスを保たないといけない」と反省。

攻撃時にもボールを奪われることを想定したポジション取りなど
危機管理の重要性を訴えた。

右MFで先発して後半25分に途中交代。
遠藤とは1年11カ月ぶりに攻撃的MFで同時先発も、
4試合ぶりの零敗に連係不足を痛感した。

「いつものメンバーとやっている時とちょっと感覚が違った。
イメージが共有できずに連動しなかった。
新しいメンバーの持ち味を出してあげられなかった」と悔しがり、

「初心に帰るしかない」と厳しい表情だった。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:人の事どうこういうより、まず、中村自身がフィジカルを鍛え直せ






2010年4月8日 Pick up news




突き付けられた厳しい現実

2010.4.07 in 長居スタジアム

【日本0-3セルビア】

満員に埋まったスタンドを包んだのは、
W杯へ向けた期待感ではなく失望感だった。
一線級の主力がいないセルビアに0―3の完敗。
限りなく収穫の少ない試合にブーイングが鳴り響いた。

岡田監督は「いくつかテストをしたい」と話していた。
層の薄いセンターバックに抜てきした栗原は簡単に裏のスペースを
取られて失点を防げなかった。

W杯本大会を考えれば、
前半で0―2というスコアは劣勢での反発力を試すには
絶好のシミュレーションだった。
後半は石川や山瀬ら前線で仕掛けられる選手を次々に投入した。

しかし、ボールは保持しても、
確実にブロックを形成するセルビアの守備網を崩せない。
後半13分、中村俊のパスで石川がGKと1対1となったがゴールを
奪えず、直後に直接FKで失点する最悪の流れになった。

 欧州予選を勝ち抜いた強国はレギュラー不在でも高いレベルを誇った。
対する日本は海外組が不在とはいえ、多くの主力がいたのに歯が立たなかった。
W杯メンバー決定前の最後の試合で、あらためて突き付けられた厳しい現実。
南アフリカへ向かう23人は果たしてどうなるのか。

岡田監督に決断の時が迫っている。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:なぜ、この時期にこんな試合を組んだんだ・・?
2010/04/18(日) 19:12 ニュースとつぶやき 記事URL
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