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2010年2月8日 Pick up news



イングランド・プレミア速報
チェルシー、ドログバの2ゴールでアーセナルを下し首位キープ

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7日に行われたプレミアリーグ第25節、
チェルシー対アーセナルの注目の一戦は、
ドログバが2ゴールを挙げる活躍を見せたチェルシーが
2-0でアーセナルを下し、首位の座をきっちりとキープした。

スタンドにはチェルシーのテリーを励ます横断幕が掲げられ、
タイトルの行方を左右する重要な一戦である前に、
不倫疑惑でイングランド代表の主将から降ろされた同選手に
少なからず注目が集まってしまった。

そんな中で始まった試合は、
ホームのチェルシーが開始からエンジン全開でアーセナルを攻め立てる。

これに対し、アーセナルは相手の速いリズムについていけず、
前節のマンチェスター・ユナイテッド戦(1-3で敗戦)同様に、
試合開始早々から苦しい展開を強いられる。

そして前半8分、CKからエースのドログバが決め、
チェルシーが早くも先制点を奪う。
この1点でさらに勢いを強めたチェルシーは、
続く23分にもランパードのアシストから再びドログバが決め、
前半だけで2点のリードを奪った。

後半に入り、アーセナルは反撃を試みたが、
試合の主導権を奪うまでには至らない。
逆にチェルシーに危うい場面を何度か作られ、
GKアルムニアが必死のセーブで耐えしのぐ展開に。

結局、後半は両チームとも無得点のまま終了し、
チェルシーが2-0でアーセナルを下し、上位対決を制した。

この結果、
マンU、チェルシーと上位陣に立て続けに敗れたアーセナルは
優勝争いから一歩後退し、今後のタイトルの行方は
首位チェルシーと、2ポイント差で2位につける
マンチェスター・ユナイテッドの2チームに絞られる
雰囲気が漂い始めてきた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:よしよし!その調子だ!ブルーズ!





2010年2月7日 Pick up news

「日本人の悪いくせが出た」遠藤保仁=サッカー日本代表

サッカー日本代表は6日、
東京・味の素スタジアムで

「東アジアサッカー選手権2010 決勝大会」

の初戦となる中国戦に臨み、0-0で引き分けた。

以下は試合後の、遠藤保仁(G大阪)のコメント。

「(ハンドになった場面は)僕も見ていたが、
途中までボールが味方で見えなかったので。
ハンドにはなったけど、長友はいいカバーをしていた。
ああいう場面はこれから何度もあるので、
ボールウォッチャーにならないように相手の動きにしっかり対応していきたい。
ボランチが最終ラインに入るのは間違いなくあるので、
そこでやられないようにしないと。

(東アジア選手権の3試合をワールドカップのグループリーグとして考えると)
比較はできない。
基本的に3試合を勝ちにいくという気持ちは変わらない。
初戦は引き分けたので、残り2試合を勝って勝ち点6が取れるようにしていくだけ。
あまり気にし過ぎるのもよくない。
シンプルに、やるべきことを明確に. して。終わったことは仕方がないので、
次に向けていい準備をしていきたい。

(岡田監督がハーフタイムで「泥臭く点を取ろう」と言ったそうだが)
サイドに行ったらセンタリングをして、
ニアに誰かが入ってきて、という型にはまったプレーというのが多かったように思う。
意外性のあるプレーをしないと、なかなか相手を崩すことができない。
言われたことを言われた通りにやるという日本人の悪いくせが出た。

もっとクリアボールを拾ってとか、しっかりパスをつないでとか

だけではなくて、
一か八かのボールを裏に出して、岡崎が泥臭くボールを拾って
とかが、ゲームの中では必要なのかなと。

相手が守りやすい攻撃というのは有効ではない。
足元、足元、サイドを崩して、というのは理想だろうけど、
相手に研究されればバレることだから。誰かが飛び込んで、
こぼれたら拾うとか。

(平山のボレーのシーンは)

あれは決まればきれいなゴールだけど、GKがこぼして...

それを詰めるとか、1点入ればそれがゴールなので、
どういう形であれ、ゴールするというのをしっかり考えないと。
あまり型にはまるのではなく、どこかでワンフェイント入れるとか、
遊び心みたいなものを入れないと。チームのためになるなら、
それはやらないといけないし、

まずは
トライしないと何も始まらない」



「負け試合を引き分けに持ち込んだだけ」楢崎正剛=サッカー日本代表

以下は試合後の、楢崎正剛(名古屋)のコメント。

「残念な結果だった。

(PKのシーンでピンチを救った?)

負け試合を引き分けに持ち込んだだけ。
勝てなかったことが残念です。

香港戦は切り替えて頑張りたい」

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:現代表のコンセプトって一体なに?





2010年2月5日 Pick up news

FIFAがハイチに義援金

国際サッカー連盟(FIFA)は4日、
地震で被害を受けたハイチのサッカー施設復興のため、
300万ドル(約2億7300万円)の義援金を送ると発表した。

FIFAは地震直後に25万ドルを緊急の義援金として送っており、
今後の同国サッカー協会本部の復旧や用具の提供なども約束した。

Nikkan Sports

kazzjazzのつぶやき:皆がサッカーで平和になれば・・





岡崎「寂しいっす」


“サッカー界の朝青龍”ことFW岡崎が本家の引退を悔やんだ。

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「寂しいっす。プロ入りした時から顔が似てるって言われて、
それをネタにチームにも溶け込んできた。
朝青龍関が調子悪い時には自分も調子が悪くて、
他人とは思えなかった」と言う。

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昨季は国際Aマッチ15得点を挙げ、
日本代表FW陣の“横綱”に君臨する。

「初場所の優勝シーンをたまたまテレビで見た。
プレッシャーのかかる中で結果を残す。自分もそういう目線で見ていて、
凄いなと思いました。朝青龍関の分まで、W杯で頑張りたいっす」
と話していた。

▼岡田監督の話
まだまだできるのに。
(相撲界でヒール役だったが)みんな聖人君子じゃないと
いけないのかなあ。困っちゃったな。
(知人を介し)電話をもらったことがある。“サッカーが好きなんです”って
言ってた。

僕も別に嫌いな人じゃない。力を持っている人は好きですよ。

▼闘莉王の話
もったいないね。
(相撲を)盛り上げるヤツがいなくなるのは、つまらないね。
寂しいね。

▼内田篤人の話
マジっすか。
オレ、好きなんだけど。
あれぐらいの方がいいと思っていた。ショックですね。

Nikkan Sports

kazzjazzのつぶやき:日本代表には悲しいかな、ヒール役がいない・・






2010年2月3日 Pick up news

「サイドバックにもうちょっと出てきてほしい」小笠原満男=サッカー日本代表


サッカー日本代表は2日、大分・九州石油ドームで

「キリンチャレンジカップ2010」

のベネズエラ戦に臨み、0-0で引き分けた。

以下は試合後の、小笠原満男(鹿島)のコメント。
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「(サイドバックに)もうちょっと出てきてほしいかな、
というのはある。

それとサイドチェンジをもっと狙ってほしい。

鹿島では(サイドが)どんどん出てくるので。

別にここに鹿島のやり方をもってくるわけではなくて、

『ここではどうやっているの?』
と聞いたりして、

いろいろやってみながら。
自分がこうしたいといって、
そればかりやってもチームはうまくいかないだろうから。

試合のもっていき方のイメージはあるんだけど、
前からもっと行くのかなと思ったけれど、無理なら止めたりするし。
リスクを冒してボールを入れてサポートを早く、というのはあるけど、
危ないのなら止めてもいい。

チャレンジはあってもいいし、止める勇気があってもいい。
個人的にはそう思うけど。そのへんはみんなに

『どうなの?』

って話をこれからやっていきたい」

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:現既存代表のレベルの低さを露呈




「言うことないよ、あんな試合」犬飼会長コメント拒否
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国際親善試合「キリン・チャレンジカップ」は2日、
大分・九州石油ドームで行われ、

W杯イヤー国内初戦を国内組で臨んだ日本代表は
ベネズエラ代表を相手に0―0で引き分けた。

右の攻撃的MFで先発出場したMF小笠原満男(30)はチャンスをつくり出し、
後半14分から途中出場したFW平山相太(24)もアピール。
新戦力は及第点の結果を出したが、ふがいない試合に日本協会の犬飼
基昭会長(67)は激怒した。

【試合結果  緊急アンケート】

スタジアムを後にする犬飼会長が吐き捨てた。

「言うことないよ、あんな試合!」。

普段、代表の試合後は必ず報道陣に対応する同会長だが、
異例のコメント拒否で足早に車に乗り込んだ。

日本協会のトップが怒り出すのも無理もない試合だった。
W杯南米予選で敗退し、欧州組も不在の相手に
13本のシュートを打ちながら無得点。

主力メンバーを招集した試合としてはW杯イヤー初戦で、
目標の「ベスト4」へ好スタートを切りたかったはず。

だが、合宿での疲れが残っていたとはいえミスが多く、
ほとんど決定的なチャンスをつくれない。

岡田監督は

「ベネズエラが素晴らしいプレッシャーをかけてくれた」と相手を褒めたが、

お粗末な試合だったことは間違いない。 

岡田監督が指摘した問題点は、4人のMFの特徴だった。

「中盤が、中でプレーする選手が多かった。
中で1回(相手DFを)かわせても2回目、3回目はつぶされる。
途中で対処法として

“サイドバックを高い位置に持っていったら”
とヒントを与えた。

その後も我慢していたんだけど、後半途中に大久保をサイドに張るようにしたら、
ある程度ボールが回せるようになった」 

小笠原、中村憲ら中央でボールを持つ選手ばかりだとピッチをワイドに使えず、
プレスの厳しい相手には中央でつぶされてしまう。
徳永や長友がもっと攻撃参加してサポートする必要があったが、
コンディションと連係の問題からサイドのスペースを使うことができなかった。

サイドに張り付く選手を中盤に入れることでピッチを広く使えるようになり、
普段のサッカーを取り戻したが、遅きに失した。 

「ああいう形でプレッシャーをかけられたら、
サイドに起点をつくって、サイドに落ち着きどころが必要になる。
選手も感じているので修正は必要ないが、組み合わせは考える必要はある」。

指揮官が痛感したのはサイドで起点になれる中盤の必要性。

6日に開幕する東アジア選手権、

そして大目標であるW杯南アフリカ大会に向けて、また大きな課題が見つかった。  


▼ベネズエラ ファリアス監督 

プレスをうまくかけられ、やりたい試合ができた。
日本からイニシアチブも取れた。満足して国に帰れる。


Sanspo.com

kazzjazzのつぶやき:犬飼、まあた、キれる・・
2010/02/11(木) 15:43 ニュースとつぶやき 記事URL
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