スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
2010年3月23,24日 Pick up news 


日本代表info
<サッカー日本代表>闘莉王は出場停止…4月のセルビア戦


日本サッカー協会は23日、
先月14日の東アジア選手権の韓国戦で退場処分となったDF闘莉王(名古屋)が
国際サッカー連盟(FIFA)から1試合の出場停止処分を受け、
キリンチャレンジカップのセルビア戦(4月7日、大阪・長居ス)に
出場できないことを明らかにした。

提供:毎日新聞

kazzjazzのつぶやき:山瀬招集決定!





イタリア・カルチョ
キエーボ対カターニア戦で不正行為の疑い


イタリアでは現在、1-1のドローに終わった21日のセリエA第29節、
キエーボ対カターニア(※森本貴幸は出場せず)で
八百長があったのではないかとの疑惑が持ち上がっている。

イタリアのサッカーくじ監視機関は先週17日に、
同試合の試合結果を1-1と予想する掛け金の額が
異常に高い値を示したことを受け、不正が行われる可能性があるとして、
事前にイタリアサッカー協会(FIGC)に報告を行っていた。
そして、21日の試合がまさにこの通りの結果になったことから、
八百長の疑いが浮上した。

22日にイタリアのテレビ局の番組に出演した
FIGCのジャンカルロ・アベッテ会長は、この問題が現在調査中であり、
現段階では不明であることを強調した。

「キエーボ対カターニア戦における異常な額の賭け金については、
くじ監視機関、リーグ機構、FIGC、調査委員会と密接にコンタクトをとっている。
今のところ、この結果によって当事. 者のクラブが何らかの恩恵を得たかどうか、
また正当な賭けであったのかや不正が行われたのかについては、
なんら明らかになっていない」

これに対し、
疑惑をかけられているクラブの1つ、カターニアの役員であるピエトロ・ロ・モナコ氏は
22日、次のようなコメントを発表して疑惑を完全否定した。

「もうやめてくれ。今後はこうした報道には気をつけてほしい。
でなければ、われわれはクラブと町の名誉を傷つけられたとして、
訴訟に踏み切る用意がある」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:うーん、こういうの、ジローラもが詳しそう。





2010年3月22日 Pick up news




イングランド・プレミア速報

マンUがリバプールを下して首位キープ パク・チソンが決勝点

イングランド・プレミアリーグ第31節注目の一戦、
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)対リバプールが21日に
オールド・トラフォードで行われた。

試合は1-1の同点で迎えた後半に
パク・チソンのゴールで逆転したマンUがそのまま逃げ切って、
2-1で貴重な勝利を挙げ、前日に暫定で首位に立ったアーセナルを
勝ち点で2上回り、首位をキープした。

両チームともにエンジン全開でピッチに飛び出し
序盤はスペクタクルな展開となる。
開始早々の5分、カイトの右からのクロスをフェルナンド・トーレスが
うまく頭で合わせ、リバプールが敵地で先制した。

だが、その喜びもつかの間、その7分後にはリバプールに悪夢が待っていた。
ゴールに向かい突進するマンUのバレンシアをマークしていたマスチェラーノが
ペナルティーエリア内で同選手の腕をつかみ倒したとして、
マンUにPKが与えられる。

リバプールの選手たちは

「ファウルはエリア外だった」

と猛然と抗議するが受け入れられず、
これをルーニーが決めてマンUが早くも追いつく。これ以降、両チームは
やや慎重に試合を運ぶようになり、決定的なチャンスのないまま試合は
ハーフタイムを迎えた。

後半に入ると、マンUが積極的な攻撃を見せ始め、
リバプール陣内深くのスペースに攻め込んでゴールを狙う。
そして60分、ついに均衡が破られた。韓国代表MFパク・チソンが
フレッチャーのサイドからのクロスに頭から飛び込みゴールを陥れ、
逆転に成功。

この後、
マンUが攻撃の手を緩めず何度か決定的な場面を迎える一方で、
リバプールは攻め手を欠いた。

試合終了直前に訪れた決定的なシュートチャンスも、
F・トーレスがふかしてしまい万事休す。

王者マンUが今季の両チームの勢いの差を見せつけた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:今季は諦めだ、リバポー





Jリーグinfo

ガ大阪のルーカス 復帰まで4週間

サッカーのJ1ガ大阪は22日、
FWルーカス(31)が左ひざ内側側副靱帯損傷で復帰まで
約4週間の見込みと診断されたと発表。

20日の新潟戦で負傷した。

提供:毎日新聞

kazzjazzのつぶやき:ルーカスは何気にユーティリティーだから、痛いな・・






アーセナルのファン・ペルシ、チーム練習に復帰へ
fanperusi.jpg

アーセナル所属のオランダ代表FWファン・ペルシが21日、
オランダNOS局のテレビ番組『ストゥディオ・フットボール』にゲスト出演し、
間もなくチームの全体練習に参加する見込みであることを明かした。

昨年11月の親善試合、
イタリア対オランダ戦で足首のじん帯を切ったファン・ペルシは、

「あれはフェアタックルだった」

とキエッリーニのタックルは正当なものだったと認めた。

現在ファン・ペルシはアムステルダムにあるアマチュアクラブの施設を使い、
シュートなどサッカーの動きを伴ったリハビリをしているという。

ファン・ペルシは、
チーム練習への復帰に関しては具体的な時期を明かすのは避けたものの、
「間もなく」という表現を使った。

「まずはアーセナルの試合に出ることが目標。

それからチャンピオンズリーグ。

その後にワールドカップ」

また、
「オランダ代表ではどこのポジションでプレーしたいかか?」と
尋ねられたファン・ ペルシは、

「自分の希望を述べるなら、ストライカーのポジション。
今のオランダのフォーメーションなら、僕にとっては真ん中が一番合っていると思う」
と答えた。

いよいよファン・ペルシの復活が近づいてきた。

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:まず、クラブでの復帰を願う!







2010年3月19日 Pick up news



ユベントス敗退 リバプール、ボルフスブルクなどが8強入り=EL
20100302-193821.png

ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦の第2戦が18日に行われ、
ホームの初戦でフラムを3-1と破り有利に立っていたユベントスが、
アウエーで1-4の惨敗を喫し、2試合合計4-5で、まさかの敗退となった。

ユベントスは開始早々のトレゼゲのゴールで先制するが、
その後はフラムの猛攻を浴びて何度もピンチを迎える。
9分にサモラのゴールで追いついたフラムは、39分にゲラのゴールで勝ち越すと、
49分にもゲラがPKを決めて3-1とし、2試合合計スコアを4-4の振り出しに戻す。

その後、幾度となくゴールチャンスをつかんだフラムだったが、
ポストやクロスバーに阻まれ追加点が挙げられない。しかし82分、
デンプシーのゴールが決まってフラムがユベントスに引導を渡した。
ユベントスは終始、フラムの一方的な攻撃の前にラフプレーに走り、
26分にカンナバーロが一発退場となると、ファウルを連発。
勝負がついた91分に. もゼビナがレッドカードで退場するなど、
後味の悪い結末となった。

また、初戦を0-1で落としたリバプールは、ホームでリールを寄せ付けず、
フェルナンド・トーレスの2ゴールなどで3-0と快勝した。

一方、初戦を1-1で引き分けたバレンシアは、
ブレーメンのホームで激しい打ち合いを演じ4-4で試合を終えたが、
アウエーゴール差で8強入りを決めた。
バレンシアのビジャはハットトリックを決める活躍を見せた。

唯一、2試合90分を戦って決着が付かず延長戦に突入した
ボルフスブルク対ルビン・カザン戦は、119分のゲントナーのゴールでボルフスブルクが
勝ち越し、準々決勝に進んだ。

そのほか、ベンフィカ、スタンダール・リエージュ、ハンブルガーSV、
アトレティコ・マドリーの4チームも準々決勝の切符を手に入れた。

準々決勝の組み合わせ抽選は19日に行われる。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:ユーベというより、フルアムが凄い・・!




National Team Info

メキシコが北朝鮮下す
 
国際親善試合、メキシコ―北朝鮮は17日、
メキシコのトレオンで行われ、メキシコが2―1で北朝鮮を下した。

メキシコは37歳のベテラン、ブランコの先制点などで
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場するチーム同士の一戦を制した。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:北、W杯キャンプ地に現金要求。


2010/03/27(土) 12:32 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年3月18日 Pick up news 



09/10UEFA CL Round16 2ndleg 速報

バルセロナ、シュツットガルトに圧勝し準々決勝へ=CL
20100224-171511.jpg

17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、
連覇を狙うバルセロナは本拠地カンプ・ノウで行われたシュツットガルトとの第2戦に
4-0で勝利し、第1戦との合計スコア5-1で準々決勝進出を決めた。

レアル・マドリー、セビージャが相次ぎ敗退したスペイン勢だが、
最後の砦となったバルセロナは王者の貫禄を見せつけた。

第1戦での1-1の引き分けを受けて迎えたこの試合、
バルセロナはシャビを負傷で欠き、イブラヒモビッチもベンチスタートとなるが、
大黒柱のメッシを擁する攻撃陣が不安を一掃した。

試合開始とともに圧倒的にボールを支配したバルセロナは13分、
メッシがドリブルから鮮やかなゴールを決め、あっさりと均衡を破る。

先制点にも気を緩めないバルセロナは、グアルディオラ監督の指示で、
さらに中盤から前線にかけてのプレッシングを強めると、

続く22分にはトゥーレからのパスをペドロが押し込んだ。
これに対し、シュツットガルトは第1戦で活躍したカカウやフレブが
相手の厳しいディフェンスに抑え込まれ、
後半に入っても攻撃のきっかけをまったくつかめない。

一方的にペースを握り続けたバルセロナは、
60分にはペドロとダニエウ・アウベスのコンビネーションから
最後は再びメッシが決めると、89分にはイブラヒモビッチのアシストから
ボージャンがダメ押しゴールを挙げ、
4得点を奪う圧勝で余裕の準々決勝進出を果たした。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき: バルサは格が違うわ。




ボルドー、オリンピアコスを下し8強入り=CL

17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、

ボルドー対オリンピアコスの第2戦は、
ホームのボルドーが2-1でオリンピアコスを下し、
クラブ創設以来2度目となる準々決勝進出を果たした。

先月23日に行われたアウエーでの第1戦を1-0で先勝し有利に立つボルドーは、
ホームでの第2戦でも幸先の良いスタートを切った。試合開始わずか5分、
グルクフがFKを直接決め、ボルドーが早くも先制。

オリンピアコスは何とか反撃を試みるものの、
ボルドーに中盤を支配され思うように攻撃を組み立てることができない。

ボルドーは完全に試合の主導権を握ったが、
その後は追加点を奪うことができず、1点リードのまま前半を終了した。

後半に入り何とか1点が欲しいオリンピアコスだったが、
60分、ダービーシャーが悪質なファウルにより退場処分を受ける。

しかし、10人での戦いを余儀なくされたオリンピアコスは、
ここから 勝利の文字がちらつき足が止まり出したボルドーに対し反撃を開始。
そして65分、ついにミトローグルが待望のゴールを決め、
オリンピアコスが同点に追いついた。

この1点で波に乗ったオリンピアコスは、
主将ディアラが退場処分となり同じく10人となったボルドーを
一気に攻め立てるものの、終了間際の88分、
ボルドーのシャマフに追加点を決められ万事休す。

結局、ボルドーが追いすがるオリンピアコスを2-1で退け、
アウエーでの第1戦との合計スコアを3-1として、
準々決勝進出を決めた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき: ボルドーは若かりし日のジダン氏も所属した、老舗クラブ!!







2010年3月17日 Pick up news 



09/10UEFA CL Round16 2ndleg 速報

本田のFKが決勝点 CSKAモスクワが準々決勝へ=CL
UEFAChampionsLeague1.jpg

16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦、
セビージャ対CSKAモスクワは、日本代表MF本田圭佑のCL初ゴールとなるFKが
決勝点となり、CSKAモスクワがスペインの強豪を2-1と下して準々決勝進出を決めた。

セビージャは相手を上回りながら決定力不足を露呈。
少ないチャンスを生かしたCSKAモスクワの前に、2シーズン前のCLと同じラウンドで
苦杯をなめた。

本田はこの試合、1ゴール1アシストの大活躍でCSKAモスクワの原動力となり、
欧州最高峰の舞台でその名を知らしめた。

アウエーでの初戦を1-1と引き分けての第2戦、
セビージャには楽勝ムードが漂っていた。しかし、

試合開始直後こそセビージャのサイド攻撃に苦しめられた
CSKAモスクワが徐々にリズムを取り戻すと、
この日トップ下に入った本田を中心に積極的なボール回しで相手を翻ろうする。

対するセビージャも、
ヘスス・ナバスとペロッティを軸にした細かいパスワークで前線にボールをつなぐ。

一進一退の攻防の中、CSKAモスクワは39分、
スローインからのボールを受けた本田がゴール前のネチドに絶妙のパスを出し、
待望の先制点を演出する。しかしその直後、今度はナバスからのパスを
ペロッティが決めて、セビージャが試合を振り出しに戻した。

後半に入ると、
セビージャはディエゴ・カペルに代えてカヌーテを投入し攻撃を強化する。

しかし、55分にクラシッチがフェルナンド・ナバーロに倒され
CSKAモスクワがFKを得ると、本田が蹴った強烈なFKはGKパロップの手をはじいて、
そのままゴールイン。

1-2とされて後がなくなったセビージャは、
残り時間に怒とうの攻撃を浴びせ、CSKAモスクワ陣内に攻め込む。

しかし、アウエーゴールで断然有利になったCSKAモスクワは守備固めに入り、
最後までセビージャの攻撃をしのぎ切って、準々決勝進出を決めた。
一方、勝利を信じていた大観衆の前で敗れ去ったセビージャだが、
サンチェス・ピスフアン・スタジアムには試合後、

「ヒメネス、出て行け」
というファンの絶叫だけがこだました。

これで、レアル・マドリーに次いでセビージャも敗れ、スペイン勢で唯一残るは、
17日にシュツットガルト戦を控えるバルセロナだけとなった。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:やったな!本田!摂津の星!



インテル、敵地でチェルシーを破り準々決勝へ=CL

16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦で、
モリーニョ監督率いるインテルは、エトーが決めた1点を守り切り、
敵地スタンフォードブリッジでチェルシーを破る殊勲を挙げた。

また、86分に2枚目のイエローカードを提示され退場した
チェルシーのドログバと、決定的な場面で貴重なゴールを決めたインテルのエトー、
2人のエースは明暗を分ける形となった。

スタンフォードブリッジで勝つことの難しさを熟知しているモリーニョ監督は、
ルッシオ、マイコン、サネッティというスピードに長けたDF陣を配置して、
相手のサイド攻撃の芽を摘み取った。

また、モッタとカンビアッソのダブルボランチで中央を固めて、
強力なチェルシーの攻撃を封じ込めた。

対するチェルシーは
前半終了直前にアネルカが迎えた1対1の決定機を逃したのが悔やまれた。

0-0のまま迎えた後半、
インテルはスナイデルを中心に、ミ リート、モッタらが相手ゴールを脅かす。
すると78分、スナイデルが自陣から送った

ロングパスにエトーが抜け出し、そのままゴール。

アウエーで1-2と敗れているチェルシーにとって、
ホームで喫したこの失点は決定打となった。

その後もチェルシーはインテルの守備を崩すことができず、このまま敗れた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:ショックだ、ブルーズ!インテルに頑張ってもらうしかない!






2010年3月15,16日 Pick up news 



モリーニョ監督
「スタンフォード・ブリッジで負け知らず」=CL

jose.jpg

16日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦で、
古巣チェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジを訪れるインテルの
ジョゼ・モリーニョ監督は英紙『ザ・サン』とのインタビューに対し、

「あのスタジアムで負けたことはない」

と皮肉を交えて語り、2004-07年の間、指揮したチェルシーとのアウエー戦に
自信をのぞかせた。

「わたし、モリーニョがスタンフォード・ブリッジで負け知らずだったことは
周知の事実だ。わたしがチェルシーの監督として打ち立てた記録は
そう簡単に打ち破られるものではない。
あのころのチェルシーは、ホームでめっぽう強かった
(※リーグ戦では3シーズン無敗だったが、2005-06シーズンのCL決勝トーナメント1回
戦ではバルセロナに1-2で敗れている)」

さらにモリーニョ監督は、試合に全神経を集中させていることを強調しつつも、
チェルシーが自身にとって忘れられないク ラブであることを打ち明けた。

「チェルシーサポーターからの特別な歓迎を期待はしていない。

『慣れ親しんだスタンフォード・ブリッジに帰ってきた』

という感慨は味わうだろうが、すぐに試合に集中するだろう。
とはいえ、チェルシーがわたしの人生の中で欠かせない部分を占めていることを
否定することはできない。
わたしは就任1年目からタイトルを獲得するという快挙を成し遂げてみせたのだから」

もしスタンフォード・ブリッジでの

“モリーニョ不敗神話”

が健在なら、先月24日にサン・シーロで行われた第1戦を
2-1で勝利しているインテルが、チェルシーを下して準々決勝に進出することとなる。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:モウリーニョはラウドマウスだな!!いい感じだ





セ大阪-ガ大阪、ともにはがゆく
goosaka1.pngCoosaka1.jpg

△セ大阪1-1ガ大阪△(14日・長居)

4年ぶりの「大阪ダービー」

後半42分、元ガ大阪の播戸、家長が登場すると、
満員の3万7860人で埋まった長居スタジアムの歓声とブーイングは
さらに大きくなった。

試合は、スタンドの熱さとは裏腹に、
最後まで両者ともにはがゆい展開だった。

提供:毎日新聞

kazzjazzのつぶやき:うーん、いきたかった、、大阪ダービー!!





2010年3月12,13日 Pick up news


塚本の骨肉腫手術が無事終了 「皆様にお礼」

J1大宮は12日、
右大腿骨の骨肉腫と診断されたDF塚本泰史(24)の手術が無事終了したと発表した。

手術は10日に東京都内の病院で5時間にわたって行われ、
腫瘍を切除して骨の一部を人工骨に置き換えた。

塚本はクラブを通して
「皆様の力が僕を強く導いてくれたことに心からお礼を言います」
とコメントした。

提供:毎日新聞

kazzjazzのつぶやき:プレーができなくても、クラブの一員である事には変わりない。




長谷部W杯後にイタリア移籍も…ローマが興味
hasebe.jpg

セリエAの強豪ローマが
今夏の移籍市場でボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(26)の
獲得を目指していることが分かった。

地元のコリエレ・デロ・スポルト紙が報じたもので、
今季好調で来季の欧州CL出場権獲得も決定的なローマが、
新たな即戦力MFとして長谷部に興味を示しているという。

長谷部のイタリア人代理人のシモーネ・カノーヴィ氏は

「現在、ボルフスブルク側と契約延長についての話し合いはしていない。
走力、戦術のインテリジェンスがあり、ACミラン、フィオレンティーナを除くクラブは皆、
彼を追っている」と説明。

かつてMF中田英寿氏も在籍したローマへの適応性もあるとしている。

ボルフスブルク側は昨年12月、
契約延長をオファーしたが、その後の交渉に進展はなし。
長谷部自身も移籍を視野に入れているという。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:長谷部がいると中盤の底が締まる。
2010/03/23(火) 18:56 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年3月12日 Pick up news

シシーニョ「レアル・マドリーというより“ラウル”・マドリーだった」
Cicinho.jpg

今年2月にローマからサンパウロへ移籍した元ブラジル代表DFシシーニョは、
地元メディアとのインタビューで、2006-07シーズンに所属したレアル・マドリーに
ついて言及し、チーム内にまん延する閉鎖的な雰囲気を厳しく批判した。

「いつも囚人のような気分だったレアル・マドリーを出て
ローマへ移籍できたことは、僕にとって大きな救いの手となった。

僕が退団を決心した時、多くの人から

『馬鹿げている』

とか、

『何をやっているんだ』

とかいろいろと言われたけど、

彼らにはチーム内に漂う雰囲気がどんなものか分かっていなかった。

真の問題は、外の世界ではなく、

“ロッカールーム”

にあったんだ。

チーム内の雰囲気は本当にひどいものだった。

そして、その原因はスペイン人選手たちが作っている派閥にあった」

さらにシシーニョは、
問題の根源として同クラブの主将ラウル・ゴンサレスの名を挙げた。
raul1.jpg

「ラウルは、いつもクラブ内で特権的な立 場にいた。
チームが抱える一番の問題は、
ロッカールームで起こる事が何から何までメディアの耳に入ってしまうことだった。

例えば、ロナウドがロッカールームで何か言ったら、
その次の瞬間にはラウルがマイクの前で話をしているんだ。
僕には、それが良いか悪いかを判断することはできないが、
いつもこんな調子だった。

はっきり言って、レアル・マドリーというよりも、

“ラウル”・マドリーという感じだった。

いずれにしても、

今、自分がそれとは関係ない場所にいられることをうれしく思うよ」

シシーニョはまた、
同郷のロベルト・カルロスがクラブを退団したことで、
さらに居心地が悪くなったことを打ち明けた。

「ロベルト・カルロスがレアル・マドリーを退団してからは、
チーム内でのブラジル人選手の存在感が一気に下がってしまった。
レアル・マドリーには、昔から外国人選手には厳しくあたる傾向がある。
世界トップクラスの選手であるカカに今向けられている批判を見れば、
それがよく分かるはずだ」

最後にシシーニョはスペイン代表についても言及し、
ラウルが招集されない理由を一言で説明した。

「スペイン代表? 代表には個性のある選手が選ばれるものだ。
いい意味での個性がね。ラウルにそれが備わっていないことを、
スペイン人はよく分かっている」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:それが、プロの世界だと俺は思うが。。








2010年3月11日 Pick up news 



09/10UEFA CL Round16 2ndleg 速報?ではないか・・苦笑
UEFAChampionsLeague1.jpg

ユナイテッド4発 ミラン粉砕
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が
10日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでACミランと対戦し、
ルーニーの2得点などで4-0と完勝し、準々決勝進出を決めた。

ユナイテッドが第1戦をアウェーでミランに3-2で勝利してむかえた
第2戦は、前半13分、DFネビルのクロスにFWルーニーが
頭で叩き込み先制する。

これで2試合合計2-4でアウェーゴール数から、
3点を取らないといけなくなったミランだったが、
効果的な攻撃の策は見当たらず、前半はこのまま終了する。

MFセードルフを投入し打開したいミランだったが、
後半開始早々に左サイドを突破したMFナニがゴール前にクロスをあげると、
ルーニーがGKの飛び出しを冷静に判断しかわして、
ユナイテッドが追加点を決める。

さらに、後半14分にはMFスコールズからのパスに、
MFパク・チソンが右サイドからゴール左隅に決めて、
チームに3点目をもたらす。

そして、試合終了間際の後半43分には、
右クロスにMFフレッチャーが頭で決めて4-0とし、
ユナイテッドの完勝で試合は終えた。

試合は終わってみると、
第1戦同様にユナイテッドのエースFWルーニーが圧倒的な存在感と決定力で、
ケガの影響から出場が危ぶまれていたことを全く感じさせないプレーぶりで、
ユナイテッドをけん引した。

また、チーム全体も的確なポジショニングから堅い守備で、
ボール支配率(42%)では劣るも常に主導権を握り、
攻守ともにミランを圧倒した。

7年ぶりの

“古巣”オールド・トラッフォード

への帰還となったミランのMFベッカムは、
後半19分からの途中出場になったが、
大きな拍手と歓声にむかえられ、万感胸に迫る表情を見せていた。

しかし、3点リードされた段階での投入に、孤軍奮闘するが得点を奪うにはいたらず、
ミランは2試合合計2-7と惨敗でチャンピオンズリーグから姿を消すことになった。

【試合結果】
■レアル・マドリード 1-1 リヨン
(レ)
ロナウド(前半6分)
(リ)
ピアニッチ(後半30分)
■マンチェスター・ユナイテッド 4-0 ACミラン
ルーニー(前半13分)
ルーニー(後半1分)
パク・チソン(後半14分)
フレッチャー(後半43分)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:俺、ユナイテッド嫌い。




6季連続 マドリー敗退

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が
10日に行われ、レアル・マドリードはホームでリヨンと対戦し、
1-1の引き分けに終わり、1勝1分でリヨンが準々決勝進出を決めた。

試合は開始から、
第1戦を0-1で落としているマドリーが圧倒的に攻め込む展開で始まる。

すると、
前半6分にMFグティーのスルーパスから、FWロナウドの左サイドから
放ったシュートがゴール右に決まり、マドリーが早い時間に先制する。
2試合合計で1-1のタイに持ち込んだマドリーは、
さらに攻め続けるが、ボール支配率67%で幾度も決定機をむかえたが、
前半に追加点を奪うことはできなかった。

後半もマドリーが圧倒するかと思われたが、
前半の勢いが感じられず、逆に後半から投入した交代選手2人がうまく機能した
リヨンが、押し込んでゴールチャンスを作り出していく。

すると後半30分、
ワンタッチでのパス回しに最後はFWリサンドロの落としを
MFピアニッチが叩き込んで、同点に追いつく。ベスト8進出には
2点が必要になったマドリーだったが、
前半とは見違えるような堅い守備を見せるリヨンを前に、
得点を奪うことができずに、試合はこのまま終了する。

リヨンは前評判を覆し、
結果的には2試合ともに狙い通りの試合運びで、
1勝1分と準々決勝進出を果たした。

レアル・マドリードは、今季チャンピオンズリーグ決勝が行われる本拠地

“サンチャゴ・ベルナベウ”

で、6季連続決勝トーナメント1回戦敗退を決めてしまった。

【試合結果】
■レアル・マドリード 1-1 リヨン
(レ)
ロナウド(前半6分)
(リ)
ピアニッチ(後半30分)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:リヨンを舐めたらいかんぜよ。






2010年3月10日 Pick up news



09/10UEFA CL Round16 2ndleg 速報
20100224-171511.jpg

アーセナルが準々決勝進出 ベントナーがハットトリック=CL

9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦
アーセナル対ポルトの第2戦で、

ホームのアーセナルは
デンマーク代表FWベントナーのハットトリックなどでポルトを5-0で下し、
アウエーでの第1戦(2-1でポルトが勝利)の借りを返して、
準々決勝進出を決めた。

この試合、チームの中心であるセスクを欠いて臨んだアーセナルだったが、
アルシャービン、ナスリらがカウンターから再々チャンスを作り、
終始ポルトを圧倒した。
ゴールこそなかったもののアルシャービンはポルト守備陣をずたずたに引き裂き、
チームの攻撃を牽引(けんいん)する活躍を見せ、
セスクなしでも勝てることを証明した。

前半10分に早くもベントナーの先制点でリードしたアーセナルは、
25分にもサイドを崩したアルシャービンからのパスを再びベントナーが押し込んで
2-0とする。
その後もアーセナルはゴール前で何度も決定的なチャンスを作るが、
GKエルトンの再三の好守もあり、追加点を挙げられないまま前半を終了する。

後半になってポルトも反撃を開始し、
アーセナルゴールに迫るが、逆に前がかりになったところを突かれて、
アーセナルにカウンターで攻め込まれる。

63分には、相手ゴール前でナスリが4人のDFをかわす芸術的なゴールを決め、
アーセナルが3点目。その3分後にもエブエのゴールで4-0としたアーセナルは、
試合終了間際に得たPKをベントナーがきっちり決めて、
5-0の完勝で試合の幕を降ろした。

(C)MARCA.COM


kazzjazzのつぶやき:デンマーク代表、ベントナーやばいよね!!



バイエルンがアウエーゴールで上回り準々決勝に進出=CL

9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、
フィオレンティーナ対バイエルン・ミュンヘンの第2戦は、
フィオレンティーナが3-2でバイエルンに勝利したものの、
2試合合計のアウエーゴールで上回ったバイエルンが準々決勝進出を決めた。

第1戦を1-2で落としていたフィオレンティーナは、
強風が吹き荒れる中、前半から猛攻を仕掛け、
28分にはバルガスのゴールで先制に成功する。

一方のバイエルンは、30分にマリオ・ゴメスが負傷し
クローゼと途中交代を余儀なくされるなど、なかなかリズムがつかめない。
それでも、ロッベンが孤軍奮闘し敵陣に攻め込むが、
フィオレンティーナのGKフレイの好守もあり、
ゴールを挙げるには至らない。

後半に入っても勢いの衰えないフィオレンティーナは、
54分にジラルディーノのヒールパスをゴール前で受けたヨベティッチが
2点目をたたき出す。

2点差を付けられたバイエルンは. ようやくここで目を覚まし、
60分にリベリーのパスから主将のファン・ボメルが1点を返す。

しかし、フィオレンティーナも64分にジラルディーノ、ヨベティッチの
華麗な連係プレーから3点目をマークし、再度バイエルンを突き放す。

しかし、その直後の65分、
この日誰よりもピッチを走り回っていたロッベンがロングシュートを決めて
バイエルンが再び1点差に詰め寄ると、その後は、
守備を固めてカウンターに徹したバイエルンがフィオレンティーナの攻撃を
ことごとく防ぎ、試合はそのまま3-2で終了。
2試合合計のスコアは4-4となったが、
アウエーゴールでフィオレンティーナを上回ったバイエルンが
準々決勝進出を果たした。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:バイエルンはなんだかんだで勝ち上がるよね。








2010年3月8日 Pick up news

欧州組招集へ交渉
japansoccer1.jpg

日本サッカー協会の犬飼基昭会長は8日、
日本代表が4月7日に戦う国際親善試合のセルビア戦
(大阪・長居陸上競技場)で欧州組を招集できるように
各所属クラブと交渉する考えを明かした。

4月7日は国際試合日でなく、
岡田武史監督は当初、国内組で臨む考えを示していた。
しかしワールドカップ(W杯)に向けて残された貴重な実戦の場のため、

犬飼会長は
「遠慮するな、と言った。監督が納得いくように戦わせたい。
W杯イヤーなので交渉の余地はある」
と述べた。

本田圭佑(CSKAモスクワ)は欧州チャンピオンズリーグで、
長谷部誠(ウォルフスブルク)は欧州リーグで勝ち上がった場合、
4月7日前後にそれぞれ準々決勝第2戦が予定されている。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:無理してでも、海外組を招集するべし。








2010年3月6,8日 Pick up news


バイエルンのリベリー「2~3週間以内に去就を決定する」
rivery1.jpg

バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーは、
母国のテレビ局TF1とのインタビューで、去就はまだ決定していないことを
前置きしつつ、今後数週間以内に将来を決定する意思があることを
明らかにした。

「レアル・マドリー行きが100パーセント決まっているわけではない。
バルセロナからも高い関心を寄せられているし、チェルシーも同様だ。
とはいえ、これらがバイエルン退団を意味しているわけでもない。
今後の去就は2~3週間以内に決定するつもりだ」

リベリーは、
先月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、
フィオレンティーナとの第1戦にホームで2-1と勝利した後、
ドイツ紙『シュポルト・ビルト』からの取材に対して、このようにコメントしている。

「当然、CLでの成績は僕の決断に影響を与えるだろう。
僕にとって一番重要なのは、チームの将来的な見通しだ。
今シーズンの戦いぶりからすれば、バイエルンにもCL制覇の可能性は
あると思う」

なお、バイエルンとリベリーは現在、
2011年で満了する契約の延長交渉を行っていると見られる。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:リベリーよ、レアルには行くな。





アーセナルのラムジー、
右足骨折の手術成功も復帰時期は未定

ramuji-yuni.jpg

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、
27日に行われたストーク・シティ戦で右足のけい骨とひ骨を骨折した
同クラブのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの容体についてコメントし、

「選手生命に関わる故障ではない」としながらも、

同選手の復帰時期については明言を避けた。
「ラムジーがいつ復帰するかはまだ分からない。
順調に回復するのを待つしかないだろう。手術が成功し、
選手生命に関わる故障ではなかったことがせめてものなぐさめだ。
深刻な故障であることは事実だが、
彼はまだ若いからすぐにカムバックできるだろう」

ベンゲル監督はまた、
同選手の回復のポイントがチームメートからのサポートにあることを
強調した。

「今回の負傷は二重骨折であるだけに、本来のレベルに戻るためには、
患部の回復だけでなく、両足をリズム良く動かすリハビリが必要不可欠となる。
クラブは彼をできる限りサポートしていかなくてはならない」

ベンゲル監督は一方で、
ラムジーの故障がチームの戦意を高揚させていることを明かした。

「本人は当然ながら落胆している。それはわれわれも同じだ。
しかし、ラムジーの負傷はチームにタイトル制覇への
モチベーションを与えてくれた。彼のためにも、ぜひリーグ優勝を果たしたい」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:ラムジー選手の早期回復を祈る。







2010年3月5,6日 Pick up news


イングランド・プレミア速報

チェルシーのポルトガル代表DFボジングワ、
ひざの再手術によりW杯欠場
bojinguwa.jpg

チェルシーは5日、
同クラブ所属のポルトガル代表DFジョゼ・ボジングワが、
左ひざの再手術を行う予定であることを発表した。
これにより、ボジングワの今シーズン復帰は絶望的となった。

今シーズン、左ひざのけがに悩まされ続けていたボジングワは、
昨年10月中旬から戦列を離れており、11月上旬には同個所の手術を行った。
当初全治3カ月と診断されていたものの、回復が遅れていることから同選手は、
再手術に踏み切る決断を下したとのことだ。

チェルシーのアシスタントコーチを務めるレイ・ウィルキンズ氏は、
同選手がプレミアリーグの残り試合だけではなく、
この夏に行われるワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会にも出場できなくなった
ことに遺憾の意を表した。

「ボジングワは再手術を受けるため、今シーズンの残り試合を欠場する。
彼がW杯に出場できなくなってしまったことは、誠に残念でならない」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:まじでかわいそうやな・・ボジングワ
2010/03/16(火) 11:53 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年3月5日 Pick up news 

National Team Info

オランダは守備に不安…名GKの穴埋められず


【親善試合 オランダ2―1米国】

W杯1次リーグで日本と同じE組のオランダはホームで米国を退けたが、
守備の不安を露呈した。

2―0の後半44分、
セットプレーから相手DFボカネグラの抜け出しを許し、
飛び出したGKステケレンブルフがクリアできずに失点。

ファンマルバイク監督は
van_Marwijk.jpg

「GKのミスではない。フリーにしたことが、あってはならないこと」

と話したが、DFとの連係不足は明らか。

その後は米国に攻め込まれ、
辛うじて1点差で逃げ切った。GKファンデルサルが08年に代表から引退。
後継者として期待されたステケレンブルフだが、
大きな穴を埋める存在にはなり得ていない印象だ。

後半28分にACミランで控えに甘んじているFWフンテラールが
昨年9月の日本戦以来のゴールを決めたのは収穫。
一方で、MFデヨンはラフプレーが目立ち、警告を受けた。

指揮官は

「W杯でそういうプレーがあれば、悪い結果につながる」

と危ぐしていた。

(C)スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:ファンデルサールの後継者か・・・





韓国がドログバ完封!光った組織的守備

【親善試合 韓国2―0コートジボワール】
korea1.jpg

韓国がアフリカの雄コートジボワールに快勝した。
前半4分にFW李東国が先制点を挙げると組織的な守備で
チェルシーのFWドログバを軸にした相手攻撃陣の反撃を封じ、
終了間際に京都のDF郭泰輝がダメを押した。

許丁茂監督は

「素晴らしい試合だったが、W杯に向けてやることは多い」

と気を引き締めた。

(C)スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:テーハミング!!







2010年3月4日 Pick up news 



National Team Info

アルゼンチン、イグアインの決勝点でドイツに勝利

messi.jpg

3日に行われたドイツ対アルゼンチンの国際親善試合は、
アルゼンチンがイグアインのゴールにより1-0で勝利した。

序盤から守備に徹したアルゼンチンは、ドイツに執ようなプレスをかけ、
相手に攻撃のすきを与えない。

アルゼンチンはメッシを中心に単発的な攻撃を仕掛けるものの、
ディ・マリアがつかんだ2度のチャンスはいずれも得点に結びつけること
はできなかった。

対するドイツも前半にラームが放ったシュート以外、
これといったチャンスをつかめず、試合は中盤での凌ぎ合いの様相を呈し始める。
そんな中、45分にディ・マリアのロングパスからイグアインが決め、
アルゼンチンがカウンターで先制点を奪った。

後半に同点を狙い反撃に出たドイツは、
徐々に相手エリア内へ侵入する。

だが、67分にエジルに代わって出場したカカウが2度のチャンスを得るも、
GKロメロの攻守に阻まれるなど、なかなか得点には結びつかない。

一方、リードを奪ったアルゼンチンはボールポゼッションに集中し、
ドイツのビルドアップを防ぐ作戦で相手の攻撃を封じ込めた。

80分、
ベロンのFKからサムエルが追加点のチャンスを得るが、
ゴールには至らず。結局、

スコアは1-0のまま動くことはなく、
イグアインの決勝点を守り切ったアルゼンチンが戦いを制した。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:アルゼンチンは死んではいない。




スペイン、フランスに力の差を見せつけ完封勝利
spanishu1.jpg

3日にサン・ドニのスタッド・ドゥ・フランスで行われた国際親善試合、
フランス対スペインの一戦は、終始試合をコントロールしたスペインが

2-0

でフランスを下し、ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会を目前に控えて
圧倒的な力の差を見せつけた。

2006年W杯・ドイツ大会の準優勝国フランス対ユーロ(欧州選手権)2008優勝国
スペインという注目の一戦は、スコア以上に両チームの間に横たわる
戦力の差を暴き出す結果となった。

得意のパスサッカーを武器に中盤を掌握するスペインは、
前半開始からボールを効果的に散らし、フランスの守備を完全に翻弄(ほんろう)。
一方のフランスは、チームとしてのプレスが全く機能せず、
個々の力で状況を打開しようとする。

だが、スペインの組織された守備にことごとくひっかかり、
ゴール前にすら近づくことができなかった。

そしてついに21分、
イニエスタから裏に出たパスを受けたビジャが
ゴ ール中央から決め、スペインがあっさり先制する。

この1点で波に乗ったスペインは、その後も沈黙するフランスを
横目に相手ゴールを脅かし続け、前半終了直前にも右サイドから
セルヒオ・ラモスが追加点を挙げ、リードを2点に広げた。

後半に入ってもスペインのリズムで試合は進んだ。

だが、2点を取った気の緩みからかスペインは余計なパス回しが多くなり、
それにつれて不用意なプレーも目立つようになる。

しかし、今のフランスには相手のミスにつけ入るだけの力はなく、
両チームともに得点なく時間だけが経過していく。

結局、前半に2点を挙げたスペインがフランスを完全に抑え込み、、
2-0で勝利した。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:フランスも監督解任だ。







2010年3月2日 Pick up news

W杯まで100日、南ア各地で記念行事

南アフリカで6月11日に開幕するワールドカップ(W杯)まで
残り100日となった2日、南ア各地では記念行事が行われ、
東部の港町、ダーバンでは歌や踊りで町中が祝賀ムードに包まれた。

日本が1次リーグの第2戦でオランダと戦う会場のダーバン競技場では、
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長や
モトランテ南ア副大統領らが記者会見を行った。

ブラッター会長は
「ここまで長い道のりだった。きょうは結婚式に出席するような
(うれしい)気分。準備は万端だ」
と語り、予定通りの開催に自信を示した。

ダーバン市役所前でも朝から歌や踊りを交えた記念イベントに
市民数百人が集まった。

市職員の男性ジェローム・ヌクマロさん(47)は

「待望のW杯まで、もうすぐという感慨で胸がいっぱいだ」

と興奮気味に話した。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:ブブセラ吹き鳴らせ~!








2010年3月1日 Pick up news


National team Info

イングランド、イタリア


イタリア代表 カメルーン戦メンバー発表
italia1.jpg

イタリア・サッカー協会は28日、
3月3日に行われるカメルーンとの親善試合(モナコ)に向けた
代表メンバー23名を発表した。
攻撃陣ではACミランのボリエッロが久々に招集され、

GKシリグ(パレルモ)DFボヌッチ(バーリ)

MFコッス(カリアリ)の3名が初招集となった。

【イタリア代表メンバー】
▼GKマルケッティ(カリアリ)
シリグ(パレルモ)
サンクティス(ナポリ)

▼DF
ボネーラ(ミラン)
クリッシト(ジェノア)
カンナバーロ(ユベントス)
キエッリーニ(ユベントス)
レグロッターリエ(ユベントス)
ボヌッチ(バーリ)
カッサーニ(パレルモ)

▼MF
コッス(カリアリ)
デ・ロッシ(ローマ)
ガットゥーゾ(ミラン)
ピルロ(ミラン)
マルキージオ(ユベントス)
パロンボ(サンプドリア) モントリーヴォ(フィオレンティーナ)
ペペ(ウディネーゼ)
マッジョ(ナポリ)

▼FW
ボリエッロ(ミラン)
ディ・ナターレ(ウディネーゼ)
パッツィーニ(サンプドリア)
クアリアレッラ(ナポリ)

(C)スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:イタリアもそろそろ世代交代か。




イングランド代表、
3月3日の親善試合エジプト戦メンバー発表。
 
ingurandsoup.jpg

エジプト戦は新主将ファーディナンドが腰痛で外れたため、
MFジェラードが代役の見通し。
またMFベッカムがメンバー入りし、
ストークのDFショークロスが初招集された。

【イングランド代表メンバー】
▼GK
ジェームス(ポーツマス)
グリーン(ウエストハム)
ハート(バーミンガム)

▼DF
ブラウン(マンチェスター・ユナイテッド)
テリー(チェルシー)アップソン(ウエストハム)
レスコット(マンチェスター・シティー)
ショークロス(ストーク・シティー)
ベインズ(エバートン)
ウォーノック(アストンビラ)

▼MF
ミルナー(アストンビラ)
ベッカム(ミラン)
ウォルコット(アーセナル)
ランパード(チェルシー)
バリー(マンチェスター・シティー)
ジェラード(リバプール)
キャリック(マンチェスター・ユナイテッド)
ライト=フィリップス(マンチェスター・シティー)
ダウニング(アストンビラ)

▼FW
ヘスキー(アストンビラ) デフォー(トットナム)
ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
クラウチ(トットナム)
C・コール(ウエストハム)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:しかし、ショークロスのタックルはひでぇな・・・
2010/03/10(水) 15:30 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年2月27,28日 Pick up news



National team info

ブラジル代表、グラフィテがメンバー入り

brazil.jpg

ブラジル代表のドゥンガ監督は27日、
来月2日に行われるアイルランド代表との国際親善試合に向けた
24名の招集メンバーを発表した。

今回の招集では、
胸部を痛めているルイス・ファビアーノに代わり、
ボルフスブルクでプレーするグラフィテがメンバー入りしたほか、
ホッフェンハイムのカルロス・エドゥアルドが初の代表入りを果たしている。
ブラジル代表の招集メンバーは以下の通り。

GK:
ジュリオ・セーザル(インテル/イタリア)
ドニ(ローマ/イタリア)

DF:
マイコン(インテル/イタリア)
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン)
ジウベルト(クルゼイロ)
ミチェル・バストス(リヨン/フランス)
フアン(ローマ/イタリア)
ルシオ(インテル/イタリア)
ルイゾン(ベンフィカ/ポルトガル)
チアゴ・シウバ(ミラン/イタリア)MF:
ジウベルト・シウバ(パナシナイコス/ギリシャ)
ジョズエ( ボルフスブルク/ドイツ)
フェリペ・メロ(ユベントス/イタリア)
ルーカス・レイバ(リバプール/イングランド)
カカ(レアル・マドリー/スペイン)
ラミレス(ベンフィカ/ポルトガル)
エラーノ(ガラタサライ/トルコ)
ジュリオ・バチスタ(ローマ/イタリア)
クレベルソン(フラメンゴ)
カルロス・エドゥアルド(ホッフェンハイム/ドイツ)

FW:
ロビーニョ(サントス)アドリアーノ(フラメンゴ)
ニウマール(ビジャレアル/スペイン)
グラフィテ(ボルフスブルク/ドイツ)

イタリア代表 カメルーン戦メンバー発表

[10.03.01]
 イタリア・サッカー協会は28日、3月3日に行われるカメルーンとの親善試
合(モナコ)に向けた代表メンバー23名を発表した。攻撃陣ではACミランの
ボリエッロが久々に招集され、GKシリグ(パレルモ)DFボヌッチ(バーリ)
MFコッス(カリアリ)の3名が初招集となった。

【イタリア代表メンバー】
▼GKマルケッティ(カリアリ)
シリグ(パレルモ)
サンクティス(ナポリ)
▼DF
ボネーラ(ミラン)
クリッシト(ジェノア)
カンナバーロ(ユベントス)
キエッリーニ(ユベントス)
レグロッターリエ(ユベントス)
ボヌッチ(バーリ)
カッサーニ(パレルモ)
▼MF
コッス(カリアリ)
デ・ロッシ(ローマ)
ガットゥーゾ(ミラン)
ピルロ(ミラン)
マルキージオ(ユベントス)
パロンボ(サンプドリア) モントリーヴォ(フィオレンティーナ)
ペペ(ウディネーゼ)
マッジョ(ナポリ)
▼FW
ボリエッロ(ミラン)
ディ・ナターレ(ウディネーゼ)
パッツィーニ(サンプドリア)
クアリアレッラ(ナポリ)

kazzjazzのつぶやき:アドリアーノにはびっくり。





首位チェルシー、ホームでマンCに痛恨の黒星

27日に行われたイングランド・プレミアリーグ第28節、
マンチェスター・シティ(マンC)をホームに迎えた首位チェルシーは
ランパードのゴールで先制するものの、その後に立て続けに
4ゴールを奪われて2-4と痛恨の逆転負けを喫した。
この結果、2位マンチェスター・ユナイテッドには勝ち点1差、
3位アーセナルには同3差まで迫られることとなった。

チェルシーのテリーとマンCのブリッジを取り巻く不倫スキャンダルが
発覚して以来、両者が初めて顔を合わせる機会となったこの日、
観衆の盛り上がりは試合前にブリッジがテリーとの握手を拒んだことで
一層ヒートアップする。

試合は序盤からホームのチェルシーが主導権を握る。
チェルシーが仕掛ける波状攻撃を前に、
マンCは自陣で防戦一方となってしまう。
果敢にシュートを狙い続けるチェルシーは前半42分、
ジョー・コールのパスをランパードが決めて待望の先制点を挙げる。
しかし、このまま前半終了かと思われた45分、
チームに合流したばかりのマンCのテベスが相手のクリアミスからゴール。
すぐさま試合を振り出しに戻すことに成功する。

1-1の同点で迎えた後半、
試合はいきなり動く。

51分、左サイドからスピードに乗って駆け上がったベラミーが
そのままゴール右隅へ流し込んでマンCが逆転に成功。
中盤を支配しながらもなかなか得点が奪えないチェルシーは、
ベレッチを投入しサイド攻撃に厚みを持たせようとするが、
この交代が裏目に出る。

76分、そのベレッチがペナルティーエリア内でバリーを倒して
一発退場となってしまう。

このPKをテベスが確実に決めてリードを広げたマンCは、
続く87分にもベラミーの追加点で勝利をほぼ手中に収める。

チェルシーは90分にランパードがPKを決めて1点を返すものの反撃もそこまで。

そのまま2-4でマンCの前に敗れ去った。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:俺、HDD録画を観て愕然・・・




National team info

トーレス、セナが代表復帰

to-resu.jpg

スペイン・サッカー連盟は26日、
3月3日に行われるフランス代表との親善試合(サンドニ)に向けた
代表メンバー23名を発表した。

ケガから復帰している、FWトーレス(リバプール)や
MFセナ(ビジャレアル)が復帰した。

【スペイン代表】
▼GK
カシージャス(レアル・マドリード)
ロペス(ビジャレアル)レイナ(リバプール)

▼DF
アルビオル(レアル・マドリード)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
アルベロア(レアル・マドリード)
カルロス・マルチェナ(バレンシア)
カプデビラ(ビジャレアル)
プジョル(バルセロナ)
ピケ(バルセロナ)

▼MF
マルコス・セナ(ビジャレアル)
ブスケツ(バルセロナ)
シャビ(バルセロナ)
イニエスタ(バルセロナ)
シャビ・アロンソ(レアル・マドリード)
セスク(アーセナル)

▼FW
トーレス(リバプール)
グイサ(フェネルバフチェ)
ビジャ(バレンシア)
マタ(バレンシア)
シルバ(バレンシア)
ネグレド(セビリア)
ナバス(セビリア)

(C)スポニチモバイル

kazzjazzのつぶやき:黄金の4-1-4-1!!







2010年2月26日 Pick up news

ウェイン・ブリッジ 代表辞退 
ChelseaWayneBridge.jpg

マンチェスター・シティーのDFウェイン・ブリッジ(29)は25日、
10年W杯に出場するイングランド代表への招集を辞退する意向を表明した。
元恋人が代表のチームメートであるDFテリーと不倫関係となったことを受け、
声明で「自分の立場が対立を生む可能性がある」と説明した。

左サイドバックのA・コールが負傷離脱と浮気による離婚騒動で
W杯に不安を抱える中、控えだったブリッジの代表辞退は同代表にとって
大打撃。

騒動はテリーの主将解任に続いて新たな局面を迎えた。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:女が魔やかしなのは、バンコク共通




フランス代表メンバー発表
francefrag.png


フランスサッカー協会は25日、
3月3日にスペインとの親善試合(サンドニ)に向けた
代表メンバー24人を発表した。

注目されたマンチェスター・シティーのMFパトリック・ビエラは
招集されなかった。

【フランス代表メンバー】
▼GK
スティーヴ・マンダンダ(マルセイユ)
ユーゴ・ロリス(リヨン)
セドリック・カラッソ(ボルドー)

▼DF
ミカエル・シアニ(ボルドー)
アディル・ラミ(リール)
アリ・シッソコ(リヨン)
ジャン-アラン・ブムソン(リヨン)
ロド・ファンニ(レンヌ)
パトリス・エヴラ(マンチェスター・ユナイテッド)
バカリ・サーニャ(アーセナル)
ジュリアン・エスキュデ(セビリア)

▼MF
ブノワ・シェイルー(マルセイユ)
ムサ・シッソコ(トゥールーズ)
アルー・ディアッラ(ボルドー)
ヨアン・グルキュフ(ボルドー)
ジェレミー・トゥララン(リヨン)

▼FW
ティエリー・アンリ(バルセロナ) ニコラ・アネルカ(チェルシー)
フローラン・マルーダ(チェルシー)
ルイ・サハ(エバートン)
フランク・リベリー(バイエルン・ミュンヘン)
シドニー・ゴブ(リヨン)
ロイク・レミー(ニース)
ハテム・ベン・アルファ(マルセイユ)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:ベンゼマはいないのか・・・






2010年2月25,26日 Pick up news


09/10UEFA EL Round32 1stleg 速報
20100302-193821.png


ボルフ、リバプールらベスト16進出

欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦が25日に行われ、
日本代表MF長谷部誠の所属するボルフスブルク(ドイツ)は
ホームでビジャレアル(スペイン)に4―1で快勝し、
2戦合計6―3でベスト16に進出した。

長谷部は3点リードの後半34分から出場。
右MFでの守備でチームに貢献した。ボルフスブルクは
前半10分にジェコが先制ゴール。
その後はオウンゴールもあり、前半だけで3点を奪って
試合を優位に進めた。

強豪ではリバプール、ユベントス、バレンシア、アトレチコ・マドリードが
ベスト16進出を決めた。昨季覇者シャフタール・ドネツクは、
フルハムと1-1で引き分け、2試合合計2-3で敗退が決まった。
ローマはホームでパナシナイコスと対戦し、
2-3で敗れ2試合合計でも4-6と完敗で、
決勝トーナメント1回戦敗退が決まった。

【ベスト16進出チーム】
マルセイユ,パナシナイコス,ハンブルガーSV,アンデルレヒト,アトレチコ・マド
リード,フルハム,リバプール,スポルティング・リスボン,ユベントス,バレンシア,
リエージュ,ブレーメン,ルビン・カザン,リール,ベンフィカ

【試合結果】
■スポルティング・リスボン 3-0 エバートン
ヴェローゾ(後半19分)
メンデス(後半31分)
フェルナンデス(後半49分)

■ガラタサライ 1-2 アトレチコ・マドリード
Highlights

Freekicker | MySpace Video
(ガ)
ケイタ(後半21分)
(ア)
シモン(後半18分)
フォルラン(後半45分)

■ユベントス 0-0 アヤックス

■バレンシア 3-0 クラブ・ブリュージュ
マタ(前半1分)
パブロ(延長前半7分)
パブロ(延長後半12分)

■ハポエル・テルアビブ 0-0 ルビン・カザン

■ボルフスブルク 4-1 ビジャレアル
(ボ)
ジェコ(前半10分)
O.G.(前半15分)ゲントナー(前半41分)
グラフィテ(後半19分)
(ビ)
カプデビラ(前半30分)

■ザルツブルク 0-0 スタンダール・リエージュ

■ブレーメン 4-1 トウェンテ
(ブ)
ピサロ(前半15分)
ピサロ(前半20分)
ナウド(前半27分)
ピサロ(後半13分)
(ト)
デ・ヨング(前半33分)

■フェネルバフチェ 1-1 リール
(フ)
ベロゾール(前半35分)
(リ)ラミ(後半40分)

■アンデルレヒト 4-0 アスレティック・クラブ
ルカク(前半4分)
O.G.(前半27分)
ユハス(後半4分)
ルジェア(後半23分)

■マルセイユ 3-1 コペンハーゲン
(マ)
ベナルファ(前半43分)
コーネ(後半17分)
コーネ(後半33分)
(コ)
アイウトン(後半42分)

■ローマ 2-3 パナシナイコス
(ロ)
リーセ(前半11分)
デ・ロッシ(後半22分)(パ)
シセ(前半40分)
ニニス(前半43分)
シセ(前半46分)

■シャフタール・ドネツク 1-1 フルハム

(シ)
ジャドソン(後半24分)
(フ)
ハンゲラント(前半33分)

■ウニレア・ウルジチェニ 1-3 リバプール
(ウ)
フェルナンデス(前半19分)
(リ)
マスケラーノ(前半30分)
バベル(前半41分)
ジェラード(後半12分)

■PSV 3-2 ハンブルガーSV

(P)
トイヴォネン(前半2分)
ジュジャク(前半43分)
クーフェルマンス(後半45分)
(ハ)
ペトリッチ(後半1分)
トロショフスキ(後半34分)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:何が凄いかって、フルハムが凄い!!






09/10UEFA CL Round16 1stleg 詳細速報

20100224-171511.jpg

インテル先勝 本田はドロー

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が
24日に行われ、インテル・ミラノはホームでチェルシーと対戦し、
2-1と勝利した。

試合はホームのインテルがいきなり先制する。
PAエリア内でボールを受けたFWミリートが、切り替えしでDFテリーをかわすと、
放ったシュートはゴール左に決まる。
1点を決めたインテルは、堅い守備とボールを持った後の素早い攻撃で、
優位に試合を進めるが、前半は追加点を奪うことができなかった。

後半開始5分、前半は素晴らしい集中力で堅い守備を見せていたが、
DFイバノバビッチのドリブルを止めることができずに、
最後はPAエリア付近でパスを受けたFWカルーが
ゴール右に同点弾を決める。

追いつかれたインテルは、攻撃参加する人数を増やして、
前がかりに攻め込むと後半10分、MFカンビアッソがクロスをシュートし、
いったんはディフェンスに跳ね返されるが、こぼれ球を叩き込んで
勝ち越しに成功する。
その後は両チームともに幾度か決定機をむかえるが、
決めることができずに徐々にペースダウンすると、
そのまま2-1のインテル勝利で終えた。

本田圭佑が所属するCSKAモスクワ(ロシア)は
ホームでセビリア(スペイン)と1―1で引き分けた。本田はMFで先発。
日本選手として6人目の欧州CL出場を果たしたが、
得点には絡めず後半38分でベンチに退いた。

チームは後半21分に1―1の同点に追い付いた。


【試合結果】
■インテル・ミラノ 2-1 チェルシー
(イ)
ミリート(前半3分)
カンビアッソ(後半10分)
(チ)
カルー(後半5分)

■CSKAモスクワ 1-1 セビリア
(C)
ゴンサレス(後半21分)
(セ)
ネグレド(前半25分)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:モウリーニョ、してやったり!だな。








2010年2月25日 Pick up news


G大阪、敵地で価値ある勝ち点1

【G大阪0-0水原】
gumba.jpg

アジア王座の奪回を目指すG大阪の初戦は0―0。

2006年以来続く敵地での連勝こそ10で止まったが、
強豪の水原を相手に価値ある引き分けとなった。

西野監督は
「予想した通りに厳しい試合となったが、選手たちがタフにしっかり
とゲームをコントロールしてくれた」
とほっとした表情を見せた。 

チャンスとピンチが目まぐるしく入れ替わる一進一退の攻防。
橋本らが惜しいシュートを放ち、GK藤ケ谷は再三の好セーブが光った。

守備陣は緊急事態を迎えていた。
中心選手の山口がけがで欠場し、前半終了間際には中沢が負傷退場。
左サイドバックでの起用が多い高木と公式戦初出場で19歳の菅沼が
センターバックを組む苦しい布陣が体を張り、
無失点と踏ん張った。 

先発した22歳の平井や
途中出場した17歳の宇佐美も
はつらつとした動きを見せた。

元日本代表の播戸ら実績ある選手が多く移籍し、
成績とともに若手育成が求められる今季。

西野監督は
「平井はスピードを生かしたし、よく考えてい
た。3人の若手がよくやった」
と合格点を与えた。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:G大阪は確実に若手が育つから凄いよな。





09/10UEFA CL Round16 1stleg 速報
本田 CSKA公式戦デビュー!見せ場作るも…
cskahonda.jpg

CSKAモスクワは24日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)
決勝トーナメント1回戦、ホームでセビリア(スペイン)との第1戦に臨み、
1-1で引き分けた。

新加入のMF本田圭佑(23)はこれが公式戦初試合。
先発出場し、前半から何度も積極的にゴールを狙ったが、
得点に結びつけることができず、1-1の後半38分、
イエローカードを受けた直後に交代した。

第2戦は3月16日にセビリアで行われる。

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:本田もG大阪ユース出身です!





2010年2月24日 Pick up news

中村憲があご骨折、手術か
kengoagowari.jpg

川崎の日本代表MF中村憲剛が、
あごを骨折。ACLの城南戦で。Jリーグ開幕戦は絶望的。


kazzjazzのつぶやき:あの肘打ちはエグイ・・・





2010年2月23日 Pick up news


ACL開幕、鹿島と川崎が初戦

aclkasima.jpg

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日、各地で開幕。
1次リーグを行い、F組で昨季Jリーグ覇者の鹿島は茨城・カシマスタジアムで
長春(中国)に1―0で勝った。

E組では前回8強の川崎Fが
アウェーで城南(韓国)に0―2で完敗する苦しいスタートとなった。

鹿島は前半、野沢のFKを中田が頭で合わせて先制。
その後も攻守に落ち着いてプレーし、そのまま逃げ切った。

川崎Fは前半に先制ゴールを許し、
後半にも追加点を奪われ、自慢の攻撃陣が十分に機能しないまま終わった。

32チームによる1次リーグは東西各4組に分かれ、
上位2チームが決勝トーナメントに進出。決勝は11月に東京・国立競技場で行われ、
優勝チームがクラブワールドカップ(W杯)に出場する。

日本からは4チームが参加。一昨年アジア王者のG大阪と、
初出場の広島は24日に登場する。

【ACL試合結果】
■鹿島 1-0 長春
(鹿)
中田(前半42分)
■城南 2-0 川崎F
(城)
モリーナ(前半35分)
ラドンチッチ(後半33分)

(C)スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:アジアチャンピオンズリーグ開幕!






2010年2月21日 Pick up news

イングランド・プレミア速報

チェルシー、白星でマンUとの差を広げる アーセナルも勝利
chelsea.jpg

20日に行われたイングランド・プレミアリーグ第27節で、
3位のアーセナルはサンダーランドに2-0で勝利を収め、
同日エバートンに1-3で敗れた2位マンチェスター・ユナイテッド
(マンU)との勝ち点差を2に縮めた。

一方、首位のチェルシーもウォルバーハンプトンを2-0で下し、
首位の座をキープした。

17日に行われたチャンピオンズリーグのFCポルト戦での敗戦(1-2)から
気持ちを切り替えたアーセナルは、サンダーランドにすきを与えず序盤から
試合の主導権を握ると、27分にベントナーの先制点でリードを奪った。

試合は1-0のまま終盤に入るが、
90分にサンダーランドのフレイザー・キャンベルのセスクへのファウルで
アーセナルがPKを得ると、これをセスク自らがしっかり決めて勝負をつけた。

一方、アウエーでウォルバーハンプトンと対戦したチェルシーは、
GKチェフのファインセーブとドログバの2ゴールで2-. 0と勝利を収めた。
これで勝ち点を61に伸ばし、2位マンUとの勝ち点差を
セーフティリードの4に広げた。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:突っ走れ!!ブルーズ!!


マンU、エバートンに敗れて今季6敗目
fagi.jpg

20日に行われたイングランド・プレミアリーグ第27節で、
2位のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が
エバートンに1-3で敗れる波乱があった。

この日、首位のチェルシーがウォルバーハンプトンを2-0で下したため、
両者の勝ち点差は4に開いた。

エバートンのホーム、
グディソン・パークに乗り込んだマンUは前半16分、
バレンシアのクロスからベルバトフが決め、幸先よいスタートを切る。
だが、マンUの喜びもつかの間、そのわずか3分後にビリャレトディノフに
ペナルティーエリア外からのシュートを浴び、エバートンに1-1と追いつかれた。

中盤の要であるケーヒルとフェライニをけがで欠く苦しい布陣のエバートンに
対し、マンUはこのところ絶好調のルーニーが沈黙し、
得点機を生かせせないまま1-1の同点で終盤を迎える。

この均衡を破ったのはエバートンだった。

75分、ゴスリングのシュートがGKファン・デル・サールの守るゴールを割り、
エバートンが2-1と逆転に成功する。

ここからマンUは必死に反撃を試みるが、エバートンは逆に、
88分にピーナールに代わってピッチに入ったロドウェルが
試合終了直前の90分に3点目。3-1とマンUにとどめを刺した。

(C)MARCA.COM


kazzjazzのつぶやき:エバートンは渋いサッカーするからなぁ 
2010/03/02(火) 19:24 ニュースとつぶやき 記事URL
2010年2月19,20日 Pick up news


オランダ代表メンバー発表

オランダ・サッカー協会は3月3日の親善試合・米国戦に招集する
代表候補25人を発表した。

knvb_logo.png

フェイエノールトのDFフラールが4年ぶりの復帰した。
今冬、レアル・マドリードからハンブルガーSVに移籍した
FWファン・ニステルローイは招集されなかった。

【オランダ代表メンバー】
▼GK
マールテン・ステケレンブルフ(アヤックス)
ミシェル・フォルム(ユトレヒト)
ピエト・フェルトハイゼン(フィテッセ)

▼DF
ロン・フラール(フェイエノールト)
ファン・ブロンクホルスト(フェイエノールト)
ファン・デル・ヴィール(アヤックス)
アンドレ・オーイヤー(PSV)
エドソン・ブラーフハイト(セルティック)
ヨリス・マタイセン(ハンブルガーSV)
ヨニー・ハイティンガ(エバートン)

▼MF
オトマン・バッカル(PSV)
イブラヒム・アフェライ(PSV)
オルランド・エンヘラール(PSV)
ワウト・ブラーマ(トゥウェンテ)
デミー・デ・ゼーウ(アヤックス)
スタイン・スハールス(AZ)
ファン・ボメル(バイエルン・ミュンヘン)
ファン・デル・ファールト(レアル・マドリード)
デ・ヨンク(マンチェスター・シティー)
ウェズレイ・スナイデル(インテル・ミラノ)

▼FW
ディルク・カイト(リバプール)
ライアン・バベル(リバプール)
ヤン・フンテラール(ACミラン)
アルヤン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)
エルイェロ・エリア(ハンブルガーSV)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:オレンジ軍団、最強メンバー!




2010年2月19,20日 Pick up news


バルセロナのシャビ「これまで何度も退団を考えた」
chabi.jpg
バルセロナのスペイン代表MFシャビ・エルナンデスは、
誰もが認めるクラブを象徴する存在だ。

しかし、そんなシャビが

「何度も退団を考えたことがあった」

と衝撃の告白を行った。

この度、カナル・プリュスのサッカー番組に出演したシャビは、
トップチームに昇格したばかりの若手時代、
現在バルセロナを率いるジョゼップ・グアルディオラが
現役選手として絶頂期にあり、同じポジションに君臨していたため、
出場機会を得るためにはクラブを去る必要があると考えていたことを
明かした。

「僕はキャリアのすべてをバルセロナで過ごしてきたが、
これまで何度も退団を考えたことがあった。

トップチームでの最初の数年間は、僕の前には1人の選手、
そう、ペップ(グアルディオラ監督の愛称)がいたので、

『このままでは出場機会がないのではないか』
と悩んだものだった。

わずか17、18歳でトップチームに加わった僕にとって、
彼と比較されることは苦痛以 外の何物でもなかった」

シャビはまた、
フランク・ライカールト前監督時代にも
退団が頭をよぎった時期があったという。

「今から2、3年前にも苦しい思いをした。
あれはライカールト監督時代だった。やることなすことがうまくいかず、
退団の文字が頭をよぎった。

クラブに僕を放出する意思があったかどうかは分からないけどね」

辛い思い出を告白したシャビだが、最後は幸せな思い出として
、昨シーズンの終盤に行われたレアル・マドリー戦での大勝を挙げた。
シャビは“エル・クラシコ”と呼ばれるレアル・マドリーとの伝統の一戦のうち、
昨年5月2日にアウエーで6-2と圧勝した一戦が、
これまでで最も興奮した試合であったことを明かした。

「僕は数多くの“エル・クラシコ”に出場してきたが、
あの夜ほどレアル・マドリーを“蹴散らした”と感じた試合はない」

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:サッカー選手も色々あるんやなぁ・・





2010年2月18,19日 Pick up news

バルセロナのアンリ、3試合連続で出番なく放出の危機
anri.jpg

バルセロナのフランス代表FWティエリ・アンリが

“アスルグラナ”(バルセロナの愛称)のユニホームを脱ぐ日は
そう遠くなさそうだ。

今季のアンリのパフォーマンスはチームメートと比べて明らかに劣っており、
同選手に対するジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼にも
陰りが見え始めている。

アンリはリーガでここ3試合
(スポルティング・ヒホン、ヘタフェ、アトレティコ・マドリー戦)出番に
恵まれていないが、

『マルカ』紙によると、バルセロナはこの夏の移籍市場に向けて
同選手を売却対象にする意向であるという。

事実、
“ティティ”(アンリの愛称)は年俸に見合う成績を残しておらず、
今季のリーグ得点はわずか2ゴール。
ストライカーとしての停滞ぶりも気になるところだ。

これまでアンリに対して常に敬意を表してきたグアルディオラ監督も、
最近は同選手をスタメンから外し、
ペドロら若手を起用する機会が増えている。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:アンリ、アーセナルへカムバック!




オランダ代表、フェイエノールトのDFフラールが復帰
hura-lu.jpg

3月3日に米国と親善試合を行うオランダの予備選考メンバー25人に、

フラール(フェイエノールト)らが名を連ねた。

フラールはファン・バステン監督時代に2度オランダ代表としてプレーしたが、
2005年11月12日に行われたイタリアとの親善試合でFWトーニを抑えきれず、
その後は代表チームに招集されなかった。

クラブレベルでもフラールはけがが災いし、
昨季までの2シーズンを棒に振った。

しかし
カムバックした今季は素晴らしい活躍を見せ、
バイーアと見事なコンビを組んでいる。
そのためオランダではフラールの代表復帰を要望する声とともに、
ブラジル人のバイーアをオランダ人に帰化させる案も挙がっていた。

ファン・マルワイク代表監督はこれまでフラールに関し、

「長いけがからカムバックしたばかりであり、
今はオランダ代表で負担を掛けさせたくない」

としていたが、
ワールドカップを4カ月後に控えフラールをテストする可能性が大きくなった。

予備選考に入ったことを知ったフラールは、
まだ夜の10時であることを確かめてから両親に電話し、
文字放送で自分の名前があるのを確認し、
それから寝ることができたという。

「まだ予備選考。試合のメンバーに入ったわけじゃない。
しかし自分の名前がリストに載っているのは素晴らしいこと。
自分はオランダ代表に名を連ねるためというか、
とりわけ昔のレベルを取り戻すために頑張ってきた。
シーズン前にはそこが疑問視されていたからね。
幸い、ここまでうまくいっている。
そのことを誇りに思っている」

と今季のパフォーマンスに満足の意を表した。

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:60mシュートを決めたのは、彼です!マジで!






2010年2月18日 Pick up news

09/10UEFA CL Round16 1stleg 速報

20100224-171511.jpg

バイエルンが疑惑のゴールでフィオレンティーナを下す=CL

17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦、
バイエルン対フィオレンティーナの一戦は、ホームのバイエルンが2-1で勝ち、
準々決勝進出に一歩近づいた。

試合は前半からバイエルンペースで進んだ。
前線のロッベン、マリオ・ゴメス、リベリーが
再三にわたりゴールチャンスを演出し相手ゴールを脅かすが、
シュートはいずれもフィオレンティーナのGKフレイの好セーブに阻まれてしまう。

それでも、
前半終了間際にはマリオ・ゴメスが待望のゴールをマーク。
ところが、このゴールは直前にリベリーに対するファウルがあったとして
取り消され、バイエルンにPKが与えられる。
そしてこれをロッベンがきっちりと決め、バイエルンが先制した。

フィオレンティーナは50分、クロルドルップがワンチャンスをものにし
同点ゴールを決めるが、バイエルンの勢いを止めることはできない。
73分には、ゴッビがロッベンへのファウ. ルでレッドカードを提示されて退場。
数的にも有利になったバイエルンは試合終了間際、
ロッベンがロングシュートからチャンスを作ると、最後はクローゼが頭で合わせて
勝ち越し点。そのまま2-1で勝利を収めた。だが、勝つには勝ったが、
バイエルンの2点目は完全なオフサイドだっただけに、
後味の悪い結果となった。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:オフサイドの誤判定も結果のうち・・かな・。



アーセナル、
GKファビアンスキのミスでポルトに敗れる=CL


チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、
FCポルト対アーセナルの第1戦が17日に行われ、
ホームのポルトが2-1で先勝し、準々決勝進出に弾みをつけた。

試合の勝敗を分けたのは、
アーセナルの正GKアルムニアの欠場によりゴールマウスを守った
ファビアンスキの2つの大きなミスだった。
アルムニアのみならず、アルシャービン、ファン・ペルシ、エドゥアルド、
ソング、ギャラス、ギブス、ジュルーといった主力選手を軒並みけがで
欠くことになったアーセナルのベンゲル監督は、
この冬古巣にカムバックした35歳のソル・キャンベルを
スタメンに起用した。

経験豊かなベテランDFはこの期待に見事に応え、
若手中心のディフェンスラインを統率し、
ポルトの自慢の攻撃陣を食い止めた。

しかし、
序盤からエンジン全開のポルトは、フッキ、バレラらが
次々とシュートチャンスをつかみ、相手ゴールを脅かす。
すると11分、バレラが右サイドから.放ったクロスを
GKファビアンスキがファンブルしてゴールに入れてしまい、
ポルトがラッキーな先制点を手にした。

その後はアーセナルも巻き返しを図るが、指令塔のセスクが
ポルトの執ようなマークに苦しみ、攻撃を展開することができない。

それでも18分、アーセナルはCKからつないだボールを最後は
キャンベルが頭で決め、1-1の同点に追いついた。

その後は両者にチャンスがあったものの、両GKの好守もあり、
追加点のないまま後半を迎える。

後半はアーセナルが主導権を握りポルトを自陣に追い込むが、
50分に信じられない落とし穴が待っていた。

キャンベルからのバックパスをファビアンスキが手でキャッチするという
初歩的なミスにより、ペナルティーエリア内でポルトに間接FKが与えられる。
呆気にとられるアーセナルの選手を尻目に、素早いリスタートから
ファルカオがボールをゴールに流し込み、
ポルトが待望の2点目を奪う。

結局、このゴ ールが決勝点となってポルトが勝利したが、
アーセナルは墓穴を掘って黒星を喫した。

(C)MARCA.COM

kazzjazzのつぶやき:バックパスを・・・






2010年2月17日 Pick up news

09/10UEFA CL Round16 1stleg 速報

リヨン完勝 マドリー撃破

UEFAChampionsLeague1.jpg

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が
16日に行われ、リヨンはホームでレアル・マドリードと対戦し、
1-0で勝利した。

戦前の予想ではマドリー圧倒的優位であったが、
リヨンが粘り強い守備と鋭いカウンターで、マドリーをほんろうする。
前半は両チームともに決めきることができずに、スコアレスで終える。
後半開始早々、中盤でボールを得たMFマクンが、
PAエリア付近までドリブルで持ち込むと、
そのまま放ったシュートが鮮やかにゴール右に決まり、リヨンが先制する。

その後、マドリーがボールを支配し攻め込むが、
リヨンがMFピャニッチ、MFリサンドロらを中心に、
高い集中力でゴールを許すことなく、1-0のまま勝利した。
マドリーはボールを支配しながらも、効果的な攻撃を見せることができず、
逆にリヨンのカウンターに戸惑い、最後は守備的な戦術に押さえ込まれ、
リヨンの巧妙な試合運びに完敗した。

マドリーのホーム“サンチャゴ・ベルナベウ”での第2戦は、3月10日に行
われる。

【試合結果】
■リヨン 1-0 レアル・マドリード

マクン(後半2分)

■ミラン 2-3 マンチェスター・ユナイテッド

(ミ)
ロナウジーニョ(前半3分)
セードルフ(後半40分)

(マ)
スコールズ(前半36分)
ルーニー(後半21分)
ルーニー(後半29分)

(C)スポニチ

kazzjazzのつぶやき:リヨンのサッカーはなんだかんだで面白い





2010年2月15日 Pick up news

「決定力の差がすごく出た」稲本潤一=サッカー日本代表

INAMOTO.jpg

サッカー日本代表は14日、
東京・国立競技場で

「東アジアサッカー選手権2010 決勝大会」

の最終戦となる韓国戦に臨み、1-3で敗れた。
日本は1勝1分け1敗で同大会3位に終わった。

以下は試合後の、稲本潤一(川崎)のコメント。

「決定力の差がすごく出た。あとサイドが抜け出て、
内田なり長友なりがフリーでセンタリングを上げる場面で、
どうしても中の人数が少ない。

中盤の選手が最低でも2人中に入っていくことが必要かなと思う。

あとは、もう少しシュートの意識が必要。
パスを回すだけじゃなくて。

いろいろな課題がこの大会を通じて出たかなと思う。

ホームでこれだけの観衆の中で結果が出なかった。

ファンからのブーイングはしっかり受け止める必要があると思う。
今回、これで代表は解散だけど、自分のチームでどれだけ意識してやるか、
ワールドカップ直前じゃなくて今でよかったと思えるように
残りの半年でしっかり質の高い練習なり. 試合なりをしていかないと。
個々でレベルアップをする必要がある」

提供:スポーツナビ

kazzjazzのつぶやき:イナの動きは個人的には良かったと思う。





2010年2月14日 Pick up news

<サッカー>日本惨敗V逸 東アジア選手権


okachan.jpg

サッカーの東アジア選手権は最終日の14日、
国立競技場で男子の最終戦2試合が行われた。
初優勝を狙った日本は韓国に1-3で逆転負けし、
1勝1分け1敗の勝ち点4で3位に終わった。
優勝したのは中国で、香港に2-0で勝って2勝1分けの勝ち点7とし、
2大会ぶりの頂点に立った。

2勝1敗の韓国が勝ち点6で2位。

提供:毎日新聞

kazzjazzのつぶやき:日本代表、2014年に期待するよ苦笑


2010/02/24(水) 16:54 ニュースとつぶやき 記事URL
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。